昨日の続き・・・

賢い人は クラブ、クラブヘッドを
水平方向に振る ことは 愚かな事って
理解できると思う

そこで もう一歩進んでみよう

何度も 何度も 書いているけれど
ヘッドを縦に振る方が
☆打つ実感が湧きやすい
  
認める
☆充実感もある
  認める


だけど だけどね
ヘッドを グリップよりも 縦運動をたくさんさせると
殆どの場合 大きなロフトでインパクトすることになる
 テークバックと言う準備
 その終着点が トップオブスウィング で
 そこで 打つ準備は完了している
 のだから そこからの更なる動作は
 更なる更なる動作で修正しなければならない
 その一連の動作は
 確かに 打った 振った 充実感は生むけれど
 こと ボールを打つことに関しては
 ロフトを増やし 安定性を下げ
 皆さんの嫌いなスライスを佃煮のように
 生み出すだけ だと思う

縦だけに限らず ヘッドの運動量が
グリップエンドよりも多い という事は
時間も多く掛かる ということで
全体の時間の流れから 考えると
ヘッドの運動、時間が多いと言いうことは
クラブの形状から ロフトが多くなるだけではなく
右を向き ライ角度もフラットになることが殆ど。


これが 俗にいう スライス

本当は 打ち損ね なんだけど ね

20090801 2009_09_02_14_54_45-567フレームショット
そうなると ちょっと複雑になっちゃうけど
縦の運動量を増やしたことによって 起こるミスは
縦だけでは解決できないから
横の動きで修正しなければならなくなるよ

クラブは物事をシンプルにする役割が基本なんだけど
これで 一気に 二乗倍 複雑になった訳だ

決して 昔風な ヘッドをトップで溜めて とか
トップに置いてきて! とか
と言う意味でなく ヘッドだって 移動させていいけど
そのヘッドは一番遠い所にあって
重りもついているんだから
グリップの運動量と同じ
クラブ自体を動かせばいいんで
放っておいても 単独で動きたがる重りを
率先的に動かしたら 動き全体の流れから離脱して
しまうのは 想像できるでしょ?!
下へ動かしたければ クラブを下に下げればいいんで
そのクラブで 直接的に人間に関与しているのは
グリップなんだから グリップだけ下げれば
結果 ヘッドの位置も下がるじゃない?!
放っておいても 縦横の円運動をしよう
支点運動をしよう とする ゴルフクラブを
率先的に 縦/横の円運動させてしまえば
沢山の回転運動が発生してしまい
通常 移動する円運動 って いきなり難しくなるから
高校までの「物理」の授業ではやらないんだから・・・
専門職の物理でない限り 回転運動と移動が絡むと
難しくて ギブしてしまう代物なんだよ



また アマチュアがコースで苦労する
ダフリとトップのミス
スウィングの縦軌道が上下にずれるだけでなく
前後(飛球線方向)にずれることにある

それを 練習で ボール位置に 上下 前後 を
修正しようとしているんだけど
根本は スウィング軌道に
不可抗力で起こる 縦軌道 以上に
自身の意思を伴って 縦軌道を創ろうとすることで
修正するよりも 縦軌道 ソノモノを
ある意味 なくしてしまった方が
数段簡単になると思いません???

ノンプレッシャーの 平らなマットの上ですら
ダフったり トップしたりするのに
コースへ行ったら 欲は出てくるわ
競争相手はいるわ 
傾斜だって 右足 と 左足 そしてボールの位置
だって それぞれ バラバラに存在するんだよ

ソフトスパイクになってからは
コースだって 決して滑らない訳じゃないし
雨が降ったり 風が強かったり 暑かったり・・・

経験やハンディキャップに関係なく
練習場のマットの上だから 誤魔化されていることが
生きた芝の上で 生きた人間がショットすれば
化けの皮はベロッと剥がされるよ

せめて ダフリ と トップ 無くそうよ
それが ある意味 飛距離向上 と同意義なんだし
ショットの確実性や反復性とも つながるんだから さ。

ヘッド重量があって飛ぶんだし
しならせなくても 柔らかいから撓るんだし
ヘッドが重いから 下に動かさなくても届くんだし
ヘッドの所在が分かるから 慣れればテンポも掴みやすい

縦にも 横にも 直線
縦 横 ひっくるめて 斜めの直線

そいつを 他力本願で
クラブの構造
そして 前傾姿勢 そして 向きの変更
そこら辺をまとめて もう一度考えてみよう!