1.耳にしたことの10%
2.目にしたことの35%
3.耳にして、かつ目にしたことの55%
4.言葉を言い換えたことの70%
5.言葉を言い換えて、実行したことの90%
以上は オランダのスポーツ協会が調べた
スポーツ選手の理解度 だそうです。
どうも ポイントは4番に有るような気がします
例えば ハミングバード が提唱する 「刷毛塗り」のドリル
初めて 耳にすれば は? これ何? ですよね
それに近似値の練習や話を既に聞いていれば
浸透しやすいかもしれませんが
お初 であれば 上のデータ通り だと思います
次に ブログ上やビデオ、画像などを目にすると
すこし 理解度が上がります 双方で 45%
…もうちょっと少ないかな




ここで 躓いてしまうのは
殆んどの場合 この「刷毛塗り」のドリルが 何の為 なのか
はっきり 頭の中で整理 出来ていない事 なのでしょうか…
ヘッドは振らない ←→ 振らなきゃ飛ばない
始めから そう考えている限り ここで思考はストップ!
何度も 言います 誰かには自閉気味とも言われていますが…
☆しっかりしたヘッド重量のクラブで
☆しっかりとしなるシャフトが装着されている
そのヘッド重量を有効に使い ロフトを立ててインパクトするのには
この「ドリル」がものすごく重要です。
ある意味 このドリルが出来れば 概ね解決するのですが…
この動き この動きの意味が 自分の言葉に言い換えられているのか
この動きは何のためで 何とどうツナガッテいるのか…
そして 実践してみよう
お店に来店して このドリルの正しいやり方を
尋ねに来る人が 思っているよりも うんと少ない
それと もう一つ

ゴルフのアドレスに対する ボールの位置 上下に対するボールの位置
これが やはり 上手く 消化出来ていないような気がします。
前傾するアドレス姿勢の「上半身」に対し ボールは
ベルト なり ヘソ 位の高さに位置しています。
…あくまでも 股関節から上の上半身に対して だよ
靴の位置 と同じ高さにあるじゃないか!
と今も疑問に思っている人が多いようですが
それでは 逆に 「では前傾している意味」は何ですか と問いたい
これも 「分らない」「分らない」 と唱えているのでなく
自分の言葉にしてみよう!
何故 ベルトやへその高さにボールが位置するのか
そうだとすると 何が良いのか? 何がメリットになるのか?
確かに ボールの位置自体は動いていない
地面に置いてある 宙に浮かんでいる訳ではない…
では 直立しているアドレスと 前傾のあるアドレス
その二つでは 地面に置いてあるボールとの 位置関係はどうなるのか
逆に 靴の高さ に有ると どんなデメリットがあるのか
あの養老孟司氏の「バカの壁」にも出て来るが
人はすべて 脳内イメージの中で生きている
☆ボールは地面、靴と同じ高さ と思えば そのように打つし
☆ボールはベルト、へそと同じ高さ と思えば そうする
どれも ある意味 他人の創ったイメージ なんだから
それを 自分のイメージにして貰いたい。
2.目にしたことの35%
3.耳にして、かつ目にしたことの55%
4.言葉を言い換えたことの70%
5.言葉を言い換えて、実行したことの90%
以上は オランダのスポーツ協会が調べた
スポーツ選手の理解度 だそうです。
どうも ポイントは4番に有るような気がします
例えば ハミングバード が提唱する 「刷毛塗り」のドリル
初めて 耳にすれば は? これ何? ですよね
それに近似値の練習や話を既に聞いていれば
浸透しやすいかもしれませんが
お初 であれば 上のデータ通り だと思います
次に ブログ上やビデオ、画像などを目にすると
すこし 理解度が上がります 双方で 45%
…もうちょっと少ないかな




ここで 躓いてしまうのは
殆んどの場合 この「刷毛塗り」のドリルが 何の為 なのか
はっきり 頭の中で整理 出来ていない事 なのでしょうか…
ヘッドは振らない ←→ 振らなきゃ飛ばない
始めから そう考えている限り ここで思考はストップ!
何度も 言います 誰かには自閉気味とも言われていますが…
☆しっかりしたヘッド重量のクラブで
☆しっかりとしなるシャフトが装着されている
そのヘッド重量を有効に使い ロフトを立ててインパクトするのには
この「ドリル」がものすごく重要です。
ある意味 このドリルが出来れば 概ね解決するのですが…
この動き この動きの意味が 自分の言葉に言い換えられているのか
この動きは何のためで 何とどうツナガッテいるのか…
そして 実践してみよう

お店に来店して このドリルの正しいやり方を
尋ねに来る人が 思っているよりも うんと少ない

それと もう一つ

ゴルフのアドレスに対する ボールの位置 上下に対するボールの位置
これが やはり 上手く 消化出来ていないような気がします。
前傾するアドレス姿勢の「上半身」に対し ボールは
ベルト なり ヘソ 位の高さに位置しています。

…あくまでも 股関節から上の上半身に対して だよ
靴の位置 と同じ高さにあるじゃないか!
と今も疑問に思っている人が多いようですが
それでは 逆に 「では前傾している意味」は何ですか と問いたい
これも 「分らない」「分らない」 と唱えているのでなく

何故 ベルトやへその高さにボールが位置するのか
そうだとすると 何が良いのか? 何がメリットになるのか?
確かに ボールの位置自体は動いていない
地面に置いてある 宙に浮かんでいる訳ではない…
では 直立しているアドレスと 前傾のあるアドレス
その二つでは 地面に置いてあるボールとの 位置関係はどうなるのか
逆に 靴の高さ に有ると どんなデメリットがあるのか

あの養老孟司氏の「バカの壁」にも出て来るが
人はすべて 脳内イメージの中で生きている
☆ボールは地面、靴と同じ高さ と思えば そのように打つし
☆ボールはベルト、へそと同じ高さ と思えば そうする
どれも ある意味 他人の創ったイメージ なんだから
それを 自分のイメージにして貰いたい。
コメント
コメント一覧 (3)
す す凄い
沈黙
左へのシフト
やっぱ体が避けてやるんじゃないのかな?
イメージでね
球を中心に動くんですよね
明日は休みなんでイメトレを実写へ??
降参です。
”上からおろすだけ”では飛ぶわけはない(・・飛ぶわけはないというのは、せめて以前振ってた時より飛ばない)
ごめんなさい。知りたいのは物理の理屈ではないのです。・・だって飛ばないんですもの。
右のひじが痛くなってきました。
半年で卒業できるらしいですが、ついに落ちこぼれてしまいました。
立体刷毛塗りもイメージはしているつもりですが、ちっとも飛びません。
右腕から動かそうとすると、行進のとき右腕、右足のようなぎこちなさが残ります。
・・愚痴でした