http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1172103.html


私も同じくその悩み?持っていました?もちろん肘の使いかもあったのですが、右を向いた時に上半身の傾きがなくなってしまうと、トップからインパクトまでを最短距離を結んだ先には自分の左足が居てとてもじゃないけど怖くて遠回りしてしか打てませんでした。
グリップが動く量と、左股関節が動く量を同じにしたら、あら不思議右股関節上の傾きも保たれていて、インパクトの先には左足は無いし、思い切り打てる感じです。
ただ、何故なのか?は考え中です。。。
ただ全ては、ボールの位置(ライン)からヨーイ・ドンな感じです。
 私なりですが、参考になれば、うれしいです。
おもちゃの鼓笛隊-163フレームショット

斜め後方に前の打席のカードリーダーが有り、その上に携帯を乗せて撮影しました(^-^;
クラブヘッドを円弧に降る意識は皆無です。

それでも映像とイメージのギャップの大きさには驚かされます。

今週末は「立体刷毛塗り」を強くイメージして打撃してみたいと思います!



肩まわりが先に動き 肘が動くとスライドさせたつもりでもスライドせず寝かせのゾーンに墜ちていく 一度墜ちたら戻せません
動き出したクラブに対して後から何か出来るほど 遅くも優しくもないということなのでは
本当に久々の投稿です。下に振るについての話です。私もかつては地面に向かって縦に振らなきゃいかんと思っていましたが、新悶絶セットのクラブを持つと、そんなことは出来なくなります。逆に上半身を立てたままクラブを立てて頭の上で刷け塗りやるとどうなるか。クラブが立ったまま左に行くのは相当意識しないとできないです。クラブは自然に落ちようとしてます。これが分かれば、人の力で下に振る必要なんて無いことは分かると思いますけど、どうでしょうか



 そうですね 下に振らなくなったら 
打撃 と言う言葉がそぐわなくなるほど
迫力のない 実感のない ショット
それに反比例する飛距離 を得られると思います

最後の味付けとして 非常に大きな壁 です
前傾姿勢 と クラブの構造 をもう一度振り返ってみましょう
ここは 技術 ではなく
 単なる固定観念の打破 なのです
まずは しっかりと 
なぜ 下に振らなくても大丈夫か
頭の中を整理するのが重要です