スウィングの話とか クラブの話とか じゃなくて
僕が クラブを作ってる中で ビックリした話・・・

シャフトが入荷すると
視認検査 振動数や強度検査などを行う
通常 新品のシャフトは一本一本 ビニールに入ってくる
ある時、
アイアンシャフトの一本の
ビニールが妙に汚れている
黒っぽい 油のような   う〜ん何だろう???
シャフトの中を除いても
反対側が見えない。 穴が何かで詰まっている・・・

シャフトは 製造工程や装着行程で
どうしても 中が貫通している筈なので
この状態は ちょっと 変だ・・・

細めのライトで照らしても
詰まっている事が分るだけで なにが詰まっているのか
まったく見当が付かない・・・

そこで ガラス細工のように
中を 自分の息で吹いてみることにした。
結構 キツイ・・・

段々押し込んでいる感触はする・・・

おっ 何か出てきた・・・
黒っぽい塊のような・・・
先端で膨らみ始めた・・・


おぉ〜 くそデカイ ムカデ
死んだムカデが 先端で膨らんでいる〜

いや〜 びっくりしたな〜 もう〜。
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前の前のお店・・・
朝 お店に行って鍵を開けると
アレ 閉まる
な なんで???
もう一度開けると
中は散乱・・・ 泥棒だ!

その数日後 店の前に置いてあるクラブを
買うでもなく 見ている
変な格好した人がいる・・・
背広を来ているけど 下は短パン
変だ〜

「あの〜」 って声を掛けたら
せんだみつお だった・・・


 このお話はすべてノンフィクションです