僕は この新悶絶セットの持っている破壊力は
遼君やタイガーを凌駕すると思っています
僕は 日本人で 日本的な発想が大好きです
タイガーより飛ぶ
遼君よりも飛ぶ
と言う意味合いではなくて
あそこまで 筋力に依存した 一か八かの打撃
体を痛めてしまう危険度や筋力
一回スウィングするに消費されるカロリーや
ワンショットごとの筋肉の破断度などと総飛距離を
対比すると 楽勝で勝てると思っています
また遼君の写真を使っちゃうんですが
僕はこの写真に異様な違和感が有るんです。
確かに高速度写真で
撮るアングル 撮る位置 距離によっても
錯視みたいに見えるのか?と思うんですが
それを差し引いても
異様に ボールが遅い
異常に ボールが高い
というか ボールの位置 と スウィングの姿勢が 僕の頭に有る認識と余りに異なるんです
僕の記憶では ジャンボやニクラウス
ノーマン や 過去の選手達では この姿勢の時に
幾ら アングルの関係とは言え この場所にボールが無いと思うんです
タイガーの含め さくらちゃんや ポーラクリーマー
ミシェルウィー などの インパクト直後の写真で
この位置関係を 最近 良く目にするんです
これって ロブショット
昔 流行った らりょう って ショットを打った時
起こる現象だと思うのです
ヘッドが先に行って あとからボールがフワッと飛び出る
そう見えるんですが 如何ですか・・・
ものすごい 多いロフトで コスっている
それでも 飛ぶんですから
いったい ヘッドスピードは幾つなんでしょうか
ものすごい 無駄な運動量 というか
ドライバーでも ロブショット見たいに打っているというか
これと比べると 多分
半分以下 1/3位の カロリー量で
タイガーや遼君の 70%の距離 は打ってしまうと
思うのですけれど・・・
僕から見ると タイガーも遼君も
運動量的には 500ヤード位 打って貰わないと
いけないと思うんですが ねぇ〜
使っている ドライバーのロフトは 多分9度とか10度とか
だと思うんです
新悶絶で採用される ドライバーは12度13度
人によっては14度、16度の人もいるんですけど
多分 インパクトロフトは 明らかに 遼君の方が
多いですよね。 でないと このボールと姿勢の対比に
ならないですから…
190gのヘッド重量 を 60msのヘッドスピード で 20度
220gのヘッド重量 を 37msのヘッドスピード で 10度
軌道のアッパーとか を除けば ホントはどっちが飛ぶんでしょ?!
これに 30年という時間 加齢 故障なんかも
考慮に入れるのは 駄目な発想なんでしょうか・・・
アマチュアのおじさんは 楽しくて リフレッシュ 出来て
冒険心やライバル心なんて 邪心を楽しむだけ なんですから。
「新悶絶」飛ばしの魅力
コメント
コメント一覧 (2)
190g60m/sで上に打つのと 220g37m/sで前に打つのでは220gに軍配が上がると思います
最近特に我が子を子宝ではなく 宝を生み出す打出の小槌と思い違いしている バカ親が多い 家庭内の問題で片付けられません