なんだか 最近使っていない言葉だから
懐かしくもあり、変な感じがする…

一般的なゴルファーは
体を先にまわし そして止め(終りが来て)
で 腕を右左に振って ボールを打つ
自分では腰を動かして打っている錯覚に陥るが
結果として 腕を横に振って
体の止まる反動を使って 腕の横振りでボールをさばいている。

 それを 体の向きの変更のみで打つと
なんだか 他人に打たれてしまったような
感覚に陥る
歯を食いしばって 腕でボールをどかす
そんな感覚が全く無いので ボールを打つ実感が湧かない・・・

アンデルセンだか グリム童話だかで
病に伏せったお爺さんの替わりに 夜,鼓笛隊が
出てきて おもちゃに号令を掛けて 仕事をする
それにかけている ネーミングなんだよね・・・

fromsky-505フレームショット

正しくシフト 体の回転をすると前傾姿勢が残る
前傾姿勢を維持したまま ボールを打てば
そんなに低い所にヘッドを降ろさなくとも
ヘッドがボールを拾ってくれる
勿論 適切なヘッド重量が有って
適切なシャフトの硬さが有っての 話だから
イマドキノクラブ NS950 とか クレイジーとか
 軽薄軟弱鍛造もどきアイアン とかを使っている
諸兄は ダウンで目一杯右サイドを下げて
前傾を解いて ロフトを寝かせ せいぜい届かせてくれ!
ボールの感触とか ソフトな打感とか
のたまわっているけれど
せいぜい 上級者「志向」 競技「指向」を続けてくれ!


sample 2009_09_15_19_47_47-180フレームショット


正しい 脚さばき には
右の直立脚を解き 左の直立脚を作る 動き と言うのが
あるのだけれど この時 自分の意志で
回ろうとせず 体のバランス本能に任せて
右向きを解く動きにすると
前傾姿勢も 右股関節から 左股関節に
割と簡単に移譲する


それによって 下半身にとっては
靴を同じ位置 同じ高さに存在するボールを
前傾姿勢と言う恩恵から 太ももや股ぐら程度の
高さにクラブを動かす事で届かせるようになる

これは 往復の縦 運動中だから斜めの運動を
完全削除・・・ダイエット出来るのだから
より簡単に より繰り返し易く なる 筈
  なんですがね・・・

鼓笛隊のもう一つの意味合いとして
靴の高さにあるクラブを
股ぐらの高さで 打つ不思議な感触があるのですが・・・

 そう やってみて欲しい
ダウンスウィングで 回らず
回る! と言う感覚をまったく持たず
体に「まわせ」とか「まわれ」という命令を一切出さずに
ボールを打ってみて欲しい!
 回るな じゃないよ
 止まる のでも無いのね