良しにつけ 悪しきにつけ ハミングバードのクラブであれば
大きな変化や違いを体験することになるでしょう
感覚的に クラブが重いなぁとか
結果的に ひばり殺し連発とか・・・

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市販のクラブの場合
余程 運動性能が無い限りはまず 違い はありません
例えて言えば 我々の エンジンは 原付〜250cc程度
そこに ベンツやハマーのボディを載せても
車は走りませんし 性能の差なんて 分る筈もありません
ボディを ポルシェに変えても フェラーリに変えても
動いてこそ 機能の好き嫌い 良し悪しが有る訳で
動かなければ ただの鉄の塊です
体調が良く 練習量も豊富な時は その車を
下り坂で使っているようなものですから
エンジンやボディに関係なく そこそこスピードも出ますが
いったん 気温が低い、高い、疲れている、痛めている などの
上り坂のシチュエーションになれば まったく動かないばかりか
単なる負担、まるで苦役のようなゴルフになってしまいます

21世紀に入り 大手クラブメーカーは
コスト削減の波と高額商品なのに
薄利多売の道へと突き進んでしまったため
Rシャフトを買おうが Sシャフトで有ろうが
元々 平均的なゴルファーには
全く動かないシャフト
を販売しています

シャフトが動かなければ
当然 シャフトにより性能の違いなど全く発揮されず
また、それにより ヘッドの性能も
まったく発揮・・・無意味なものと化してしまいます

まして この数年で
スウィング破壊兵器 NS950シャフト出現以来
グラファイト(カーボン)のウッドも
グラファイトのアイアンも
コスト削減にもつながるので
シャフトの先端が重いシャフトになり
→スチールシャフトと同じシャフトバランス
破滅的に 軽量 超軽量ヘッドになってきています

市販のグラファイト装着のアイアンは
スチールのそれよりも 
強烈に酷い
残酷なまでに 酷い状況
に陥っています

小振りで 軽量な アイアンヘッドに、
大振りで 超軽量な ドライバーヘッドに、
 まったく 動かない 機能しないシャフトが
装着されているのですから
素人の我々 おじさんに
クラブによる違いをどう出せ! と言うのでしょう

ですから 大手メーカーのクラブを買い替えても
何も 違いも出ないし 差も分らない
と言うのは
実は非常に正常な感覚、結果なのです
安心したような がっかりしたような結論ですね・・・

年齢が若いとか、運動性能が高いとか
特殊な運動能力が無い限り
今のクラブは 何本買っても
何を買っても どれを買っても
ほぼ全く違いがなく
シャフトの硬さの違いも
ロフトの違いも メーカーや機種の違いも
何も意味をなしていない と断言出来る
そんなところまで来ています

このままでは 本当にゴルフが「ガキの遊び」
おっと失礼・・・若い力のある人達だけの
お戯れになってしまいそうです