ゴルフクラブを作った 形を確立した人
その重量の配分を確立した人 は天才だと思います
ゴルフと言う世界の中では 神様 と言えるでしょう

その先人たちの叡智はものすごく
その恩恵を授かれれば ゴルフの全容が見えてきます

ショットだけでなく それによって
ゴルフだけでなく 多くの方が モノの考え方すら
影響を受けると思います


2009年10月20日_IMG_0971

今 感じている事なんですけれど

ゴルフスウィング・ゴルフショットには
一切 技術なんてモノは要らないのではないでしょうか

この道具さえあれば 技術を持って
ボールを打つ必要な一切無いと思います


結果だけで言えば いつも いつも 同じ球
同じ距離 同じ弾道を打てると言う意味ではありませんが
一般的に言われる スウィングの技術や理論 なぞ
一切 必要だとは感じられないのです

ゴルフクラブは 絶対にボールを打つように出来ているし
概ね 同じ方向に打てるようにも出来ています
地面に落ちているボールも自動的に拾うよう出来ています
打つ人の体力や年齢等にも あまり左右されず
そこそこ満足のいく飛距離を打つコトも保証されています

当然 ゴルフショットを通して
体を痛めてしまうことなぞ まったくなく
アクシデント的なケガは別として
ゴルフクラブは体の故障から遠ざけてくれる唯一の存在です

だからと言って ゴルフが征服出来る訳ではありません
ショットは 戦争で言えば 新兵の射撃訓練のようなモノで
射撃の腕前が素晴らしいからと言って 戦に勝てる訳でもなく
どう 立地条件や天候、兵隊の士気や体調、能力を状況判断し
どのタイミングで どのように戦略を組むか
が ゴルフの醍醐味で 射撃の腕前が良い方が救われることは
あるかもしれない?! 程度の問題です

ショットはある程度出来て当たり前
そこから 初めて ゴルフが始まる のです

ですから ゴルフで言う 技術とは
本来 体を動かしてボールを打つこと
クラブでボールを打つこと を指すのではなく
現地で どんな生活(ゴルフ)の知恵 というか 発想や判断が
あるか と言う事を指すのだと思うのです

ゴルフで言う「腕前」とは ボールを打つ事を指すのではなく
ボールを使って どんなゴルフを出来るか
なのですから 打つ 打てるコト は
単なる「ゴルフが出来る前提」でしかないと思うのです

ですから どんなゴルフクラブを選ぶかも
重要なゴルフの腕前だと思います


2009年11月19日_IMGA0229

しかし 嫌味も込めて言えば
NS950ディァマナでゴルフをする限り
ヘッド重量の全然足りないツアーステージプロギア
ゴルフをする限りは
ゴルフショットには技術は絶対必要ですし
ボールを遠くに飛ばすのには
体の故障と闘いながら 全ての関節を駆使し
筋力勝負になるのは 必然と言えます

本来は ゴルフは知恵のゲームで
人間の心の葛藤や判断力、決断力の
オトナの遊び
であったのが 現在 主流になっている道具を使って
プレーをすれば
単なる筋力や体力のゲーム
になってしまい
子供の遊び
に成り下がってしまったと言えるでしょう

脳や魂、心を使って 遊ぶ 競い合いが
脳味噌筋肉のゲームに成り下がってしまったのです