ゴルフクラブを使い スウィングする
 その目的は ☆ボールを打つ事
 ☆ボールを目標方向に打つ事
 ☆出来る限り 遠くに飛ばす
  もしくは 目標の距離を打つ事
  である
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決して カッコ良い 美しい 見栄えの良いスウィング
体の動きを作ることでも
何かのセオリーを守ることでも 誰かのスウィングと似せることでもない

人はそれぞれ 体格も筋力も 運動経験も違うし
過去の使ったクラブもセオリーもそれぞれ異なる訳で
今 似たようなクラブを 似たようなセオリーで
使っていても それぞれ 微妙に異なるだろう

最終的には 似たような構造の 似たようなクラブを
似たような体の構造の人間が使えば 似たようなモノ になる
と言うだけで 経過や通り道はそれぞれ異なると思う

型や動きにこだわる必要は何もない
程良く適当で良いと思う

しかし 目的そのモノである
対象物 ボールを目標方向に飛ばす
は 決して忘れないで欲しい

テークアウェイ・ダウンスウィングに関する相談が非常に多い

テークアウェイはダウンスウィングの為に行う
 と考えた上で
ダウンスウィングを始める前
俗に言う トップオブザスウィング…以下トップ
トップの位置で一度止まり
自分のヘッドを見て欲しい
そのヘッドの位置とボールを位置関係を見て欲しい
その時点で 自分の背を向けている方向…飛球線方向に
飛球線方向に対象物を飛ばす
それを目的にしているのだから
それに相応する それに沿っている方向に
ヘッドを動かさなければならない

ヘッドの重量の重力に対する落下エネルギーは
当たり前だけれど 直線にしか働かない

向きを変える動きが伴うのだから
結果としては 円を含む動きになってしまうけれど
それはあくまでも結果 結論で
意図的に 円運動をヘッドに与えてしまえば
ボールを目標方向に飛ばす のと別な
どちらかと言えば 反対方向に 遠心力や重力など
不可抗力が掛かってしまう

 → それがダウンスウィング中の重さ感 になる訳だ

トップの位置から 重力 ボール そして目標方向 を
大まかにつないでいくと どの道筋が良いか
そして どうすればいいか
大まかに見えて来るのではないか…

トップの位置で その道筋を示す筈の
ヘッドの位置や形状から来る 重さ感としての情報が
合っているだろうか

それが トップの位置 や クラブ姿勢を決める
最大の要素ではないだろうか…

そして 戻ってくる という前提の上で
その 位置や 姿勢 に行き着く
出来るだけ 無駄な動きや道を通らず
目的である ボールを目標方向に 打ちだす 為の
ダウンスウィングを作る
それが テークアウェイの作り方ではないだろうか