15年位前から データ測定が出始め
今では 大手ゴルフショップに行けば 概ね

 ボールスピード ヘッドスピード スピン量

 打ち出し角度 ミート率 飛距離 etc

その手を無料で計測してくれる
スゴイことである
ハミングバードにもその計測器があるが
10年前には700万円位した機械やソフトが今や100万円位に
なっている

今回は そのデータが怪しい ということではなく
ドライバーの飛距離は 打ち出し角度 球速 スピン に
エネルギー変換する訳で
  そのデータ信仰 そのものが間違っている
と言いたい! のが本日のお題です

この10年間掛けて クラブメーカーも 一般ユーザーも
打ち出しを高く スピンを少なく
それを テーマにしてきたのだと思う

その結果 正しい 本来のクラブ扱いとは
真反対の 打撃方法が主流になってしまった

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本来は ゴルフクラブは
クラブの長さに応じて
ボールに対して 上から入射…着陸
してきて その分ロフトが立っている
動いてくる 斜めの軌跡に対してのロフト
それが ボールを捕まえ 飛ばす
そのための構造 である

ところ が プロも含め
現代のスウィングは その反対で
ロフトを開き そのロフトに対し上に振る
例えば 数字を当てはめると
5度のロフトのクラブ
入射5度で入れて来ると
インパクトの静止写真では地面に対してはロフト0度
今の主流のスウィングは
5度のクラブを地面に対し10度にして
5度のアッパーで振る
軌跡に対しては同じロフトだけれど
二つは全く異なる

上の二人の写真を見て貰えば
分ると思うけれど
タイガーや遼君も
一生懸命上に振っている

ドライバーをティアップで打つのは良いけれど
地面にあるボールをロフトを寝かし
アッパーに振るのは かなり難しい
ロフトを寝かしている分
バンスが多くなっているから
オリジナルのバンスは少なければならないし
それでも バンスが邪魔になるから
打つ距離が100ヤードでも150ヤードでも
かなり高速で打たないと
クラブやバンスが地面と干渉してしまう

非常に難易度の高い上 スピードが絶対条件
そして 現代の4大スターのインパクトを見て
共通なのが インパクト前後の
左サイドの伸び


これを アマチュア、
 しかも おじさんに強要するのは ちと残酷である