今 僕は目の前に 重たいヘッドを上手に使えない
それが故に ゴルフ寿命のカウントダウンが始まってしまった
70代半ばのお客様を見ています
SA-42フレームショット

体を先にまわし 体が止まったところで腕でクラブを横に振る
大きなロフトで 左向いて 右方向にあっち向いてホイ!
ですから 高速運動の割には 飛距離は苦しい状態です
体もアチコチ痛めていますし その高速運動もかなり苦しくなっています
唯一 スコアには自信があるので それを維持するためには
ほぼ毎日の練習が必要で その自虐的な動作を繰り返しますから
毎日 体が傷んでいきます
10年も前から 口を酸っぱくして アドバイスして来ましたが
唯一の自慢のスコアが一時悪くなってしまうのが嫌で
まったく 聞き入れて貰えずに 今日まで来てしまいました…

体の運動スピードは僕と余り変わりありませんが
距離は 本当のキャリー130ヤードをアイアンで打つのは
かなり苦しくなってきました…
ドライバーは実測170ヤード前後のキャリーだと思います
その距離のせいで 自慢のスコアにも陰りが出てきています
得意のロブショットにも 年齢的な陰りが出てきています

距離を伸ばしたい一心で 軽いヘッド 長いシャフトを望むんですが
それが 長い時間では 更に 距離を延ばせなくなる原因になる

重いヘッド 柔らかいシャフト 短いクラブを渡すと
距離が落ちると言うよりも 振り難い 重い 振り難い 重い の連発…
結局 軽いヘッド 長いシャフト 立ったロフト となります。
確かに この年齢で この転換は無理かも知れません…

早い段階から 重いヘッド → 振り難い ではなく
重さを自分への負担で無く ボールへの負担に変える
振り難い 重い と感じるのを 振り易い 軽い そんな動かし方に
変えていく → それが 自分の運動性能に依存せず
クラブの基本性能に依存して 飛距離を稼ぐ基本として
身について行きます
しかし 目の前の結果 目の前のスコアが全て・・・


目の前の売り上げ 目の前の販売量、成績
目の前の安さ・・・

 まるで 日本そのモノを見ているようです