2009年10月20日_IMGA0226
アイアンヘッドは地面にあるボールを
目標の距離 目標の方向に打つためのモノで
主にグリーンを狙うのに使われます

ヘッドそれぞれには ロフト角度が付いており
それを利用して ボールを打つ(破壊力/打撃力)エネルギーを
ボールのスピード 打ち出しの角度 スピード
に分散させ 同じ方法 力加減で
簡単に 打ちたい距離を打ち分けられるようになっています
裏を返せば ゴルフのショットにとって
技術力で距離を打ち分けるのが難しい と考えて間違いでは無いと思います

それを目標の方向に打つ訳ですが
ゴルフクラブの複雑なところに
方向を司る ライ角度 というのが
単純に目標方向への2次元 平面 水平方向ではなく
縦方向についているところにあるのでしょう

あまり知られていませんが
ライ角度は ロフト角度に比べると
近年に設置されたもので
ゴルフクラブが個々のプレイヤーの自作ではなく
商品として流通し始めた頃に
設定されたもので
初期のゴルフクラブには長さに応じての
ライ角度の変化、対応というものは有りませんでした

エネルギーを距離に変換するのが ロフト
方向を決めるのが ライ
と縦横奥行きの立体的な構造なところが
ゴルフクラブの使い方を混乱させてしまう
大きな要因では有るのですが
逆に言えば そこを譲れない程
重要な要素であるのです
その 立体的な姿勢を維持することの方が
明らかに 各人の会得する技術での
方向や距離の打ち分けよりもやさしい
そう言う事なのです

ですから 使い方の基本は
その ロフト角度の と ライ角度の
各各の番手により違いを尊重することにあるのだと思います