スウィングの比較実験の為 イタズラをしてみた
前傾姿勢を直立にするまで回転
20090801 2009_08_24_23_31_25-253フレームショット
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この操作をして 驚いたのは 左の写真は 修正角度22度
右の写真は 直立にするのに 何と59度も起してこなければならない
始めの前傾姿勢にも個人差はあると思うが あまりに大きな違いだ
 実は 双方の アドレス姿勢の画像もあるのだが
その時の前傾姿勢にはさしたる違いはなく 若干…5度位右の方が深い

現在 若者を中心に主流のスウィングは
実際には上げているようで クラブを横に動かしているだけ
良い 悪いの問題ではないが
ヘッドの重量が効率よく 使い難い
前にも述べたが
ヘッド重量の替わりに ヘッドスピードなどの
打ち手の運動性の補うのであれば それも結構だ

ただ 見ての通り シャフトの姿勢 位置 ヘッドの姿勢 位置
など 諸々 二つは 90度近くの違いがあり
左の写真は ヘッドがそのまま下がり
体が正面を向けば
元のクラブ・ヘッド姿勢に戻るが
右の写真では ヘッドがそのまま下がり
体? 肩ラインが元に戻ると
ボールとフェースではなく ソールが相対してしまう

想像は難しくないと思うが
次のアクションでは
左の写真では クラブやヘッドの重さ分
双方グリップの位置が重力に対し
下がろうとするが
右の写真はヘッドばかりが下がり
グリップには下がる というよりも上がる負荷が掛かる
そんな可能性が秘めている
右の写真のスウィングでは
やはり 軽いヘッドを好むだろうし
シャフトも硬目 捻じれの少ないモノを好むだろう
この状態でも ヘッドの形状
シャフトと重心位置のずれにより
微妙にシャフトに捻じれの力が掛かっている
左の写真では ヘッドの重量による
シャフトの負荷は
シンプルにトゥアップ側に掛かり
重心位置とシャフトの関係からの捻じれは
殆んど発生していない
クラブも重力に対し 一番短い 軽い姿勢なので
クラブそのモノの重みも ヘッドの重みも
重くても問題ないだろう

若者や運動能力に自信のある人には問題が無いかもしれないが
体力や練習量などに不安のある おじさんは 正しく選択するべきだ