メーカーのカタログやシャフトのカタログを見ると
シャフトには 重量 フレックス(硬さ) キックポイント そしてトルク
 と大まかには こんな区別(特性)が存在します

この4っの特性の中で 一番 何だか分り難いのが トルク です

言葉のイメージから トルク というと 捻じれ
ゴルフ以外での一般的な言葉の使われ方でも
捻じりの力

この言葉も ゴルフクラブの扱いを勘違いさせてしまう
要素の一つになり得ます

捻じって 捻じり戻す

撓らせて 撓り戻す

開いて閉じる

そう言ったイメージを想起させてしまうと思います

間違い シャフトはトルクが捻じらせ 捻じり戻す

正解 トルクがクラブそのモノや人間への衝撃を軽減する

正解は衝撃軽減のモノなんですけれど

ゴルフを初めて 上手くいかないときは
概ね 右 スライス が多い

ある程度の経験者にならないと 左 フック が生まれてきませんし
右 スライス  → 飛ばない
はまるで トラウマのように付いてきますから

開いている → 右 スライス 飛ばない
閉じている → 左 フック 飛ぶ


それに ゴルフクラブ クラブヘッドの形状も
容易に 開いて → 閉じる / 右向き → 左向き
を イメージ付けてしまうと思います

その頃になれば シャフトにはトルク って機能がある
って事を知る訳で

まるで 考古学の「発掘したモノからの推理ゲーム」に
なってしまっていますが
こんな観点から誤解は生まれて来るんだろうと思います

IMG_NEW上手な人の写真に右のようなサンプルが有ったりすると
「おぉ〜 よく手が返っているなぁ〜」
てな具合に なりがちです
上手く打てていない、スライスに悩んでいる人は

上手く打てない = ヘッドが返っていない

上手く打てる = ヘッドが返せる

というゴルフの方程式が刷り込まれてしまうのは
条件が揃い過ぎていますので
仕方がないと言えば 仕方がないんだと思います

でも 写真を良〜く見て下さい
両腕と上半身の感じ

この二つの画像は 単に左右鏡にしただけですh170
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フォローですから 多少 力感が有るだけで
(握りが反対ですけれど)
同じじゃありませんか???

下の二つ  の方がヘッドに引っ張られている
不可抗力 この場合 遠心力/張力 によって
腕や体がクラブに引っ張られている
そんな違いしかみえないでしょ?!
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