お店で 常時 スウィング や クラブ扱い という話題な訳ではないのです
平均的なお客様は 一般のクラブよりも ちょっと(大分)柔らかめ
すこ〜しヘッドの利いた 納品した日のその足で練習場にいって
ニッコリ 出来るようなクラブを作る訳で
質問されない限り クラブはこう使え! とか 体はこう動かせ! 
なんて 僕の方からは言いません。

多くのお客様 特に有る程度 年齢の上のお客様が
ご来店され 試打されると 多くのゴルファーの口からは
この 言葉が発せられます

 最近 体 回らないんだよな〜

ホントに良く聞きます
ほぼ 全員 と言っても良いほど
ゴルファーの合言葉のようになっています

IMGA0201

 その 全部が 不可能な事にトライ しているのですから


鉄の部品で ヒンジ のあるところは 稼働します
しかし ヒンジの無い部分は 勿論稼働しません。

良く例えられますが 体は消しゴムやゴムではありません から
足の裏や靴を基礎として 水平方向に体を捻じることは
基本的には不可能です。

ラジオ体操やストレッチなら多少は良いかも知れませんが

 基本的には 人間は靴の位置を変えず 横方向に向きを変える動きを
  大変 苦手をしている筈 です。

何故ならば 人間の体の中には
 
   ひき臼のような関節が存在しないから です

我々のような 「おじさん」が 体を捻じる
背骨を捻じる動きは

    やれ! と言う命令とともに  危ない! と言う指示も出ます

多分 その命令/指示の割合は 年齢とともに
危険 危ない から この程度にしておけ! の度合いが強まってくる
そう思っています。

 現在 70歳オーバーでレッスンに来られている方が数名いらっしゃいます。
皆さん 距離に苦労した結果 弊社の門を叩いたのですが
長い時間 多い回数 その 体の回し方をし続けたために
なかなか 正しい 体の向きの変更は出来なくなっていますが

 具体的に ゴルフショットの場合の 体の向きの変更は

 軸足の大腿部 大たい骨 に対する 下腹部 骨盤の 差異 の事を指します

 体の向きを変えると 軸足の大腿部と下腹部(秀二)の向きに

 差が出る事を指すのです。

 くどいんですが もう少し 砕いた言い方では
 脚と体に向きの違いを作る事を指すのです。


多くの miss-アクション(間違った動き)では
 ベルトから上の体を捻じるのと共に
  足首をひねろうとしているんです。
   脚と足 靴と脚 これに差を作ろうとしています


 ★最近のプロ 特に女性では よくヘソ出しフィニッシュというのがありますが
 若くて 女性の稼働域で大きな動きになる という側面もあるとは思いますが
 本来 ゴルフスウィングは シャツを捩じる 捻る動きでは無く
 ズボンを捻じる 捻る 動きが中心なのだと思います
 古では 背広、ネクタイ着用 女性はドレスなんですから…