紺屋の白袴 で 巷では ウエッヂの溝のルール制定が
話題になっている「らしい」…

元々 興味のない話題で
ナンの意図だか ナンの利権が絡んでいるのか
知らないし 知りたくもない

何故 今になって ウエッヂの溝とスピンの関係が
取り沙汰されるのか 良く分らないし
それを 何故 アマチュアに反映させるのかも 理解し難い

 とりあえず 報告しておくけれど
弊社で扱っている 新悶絶のアイアンのウエッヂの溝は
ごく ごく 平凡な 角溝とか そんなのではなく
ホントに ごく 平凡な 溝 である
溝の形状も 幅も 深さも ルール上 何の問題もないだろうし

 僕個人の意見で言うと 溝でスピンが増える と思っている限り

ゴルフは上手くなれないし この溝でスピンが増えました って発言

 ゴルフのド素人 っていうか 私 ゴルフについて良く知りません!

 良く分らないけど みんながそう言っているから そうなんでしょう!

って言っているように 感 じ ま す 


 何故 ゴルフ ゴルフクラブの取り扱い総本山 の PGA とか R&A が
そんな事を言うのかも 良く分らないのですが

 ともかく ゴルフクラブの溝は

  スピンを増やすのが目的ではなく 減らさないのが目的なんです

似ているかもしれませんが

 タイヤの溝と役割は似ていて

通常時には 溝の役割はありません

逆に ボールとの接触面積を減らしてしまうので

 本当は無い方がよいかもしれません。

しかし 雨天時や異物が間に入った時に

 溝は 役割を果たし  車で言うところの

  ハイドロプレーニング現象を防ぐんです


実は 正しく使うのであれば 溝よりも バンス の方が

 スピンの対する 役割は大きいような気がします。


 もう一度 スピンの正しいイメージを説明すると

一般的に 持たれている ボールの下側をこすり

スピンを掛ける  ボールをフェース面で擦るような打ち方は

 間違い極まりない方法です

 その方法では スピンは増えますが スピンは効きませんし

その方法を実践するには ボールを打つ前に

 地面に触れなければ なりません。

ボールと接地面の間に 厚みの存在するウエッヂを入れる事は

 不可能…  もしくは 不可能に近い曲芸ですし

実行するには 本来打つべきスピードよりも速い速度で

実行しなければならず 非常に不確実です

BlogPaint

 ボールの飛び は単純には 3要素です

 ボールのスピード   回転   打ち出しの角度

打つ速度(エネルギー)を一定にすれば

 スピンを増やせば ボールのスピードは落ちます

スピンが効くか否か は ボールが着弾 着地した時のスピン具合ですから

スピンが増えれば ボールのスピードは緩く

落ちた時にはスピンは殆んど無く 惰性になっている可能性が高くなりますし

スピンを残すため 速い速度でボールを打つのであれば

ショットそのモノの 危険度を上げ、 確実性を倍々で失うのです



  ぼやきになってしまいますが
R&A とか PGA とか ゴルフに関しては プロ集団な筈…
ゴルフの大手メーカーだって ゴルフ用品のプロ集団である筈なのですが
この15年で言うと 良く分らない…
こちらは ごく少数な マイナー集団ですから
あちらが 専門家  こちらが 素人 であると 僕ですら 思いがち なのですが
もう 既に 本当の ゴルフの専門家は 絶滅してしまっているのかも しれません。