カタログを見る場合
宣伝文句に踊らされるのでは無く
数値に注目して貰いたい

大手メーカーのカタログを見ると
始めの方のページで
重心位置 や 重心距離、慣性モーメントの事を
説明しているのに 実際の機種ごとでは
殆んど データを公開していない
なんのために説明したのか よく分らない

IMGA0234

 ゴルフクラブを読み解く場合
一番 単純な読みとり方は

 ロフト角度 と ライ角度

だと思って頂いて間違いではないだろう


 アイアンの場合
上がり易いヘッド性能のヘッドは
  *重心が低いか 重心が深い
 ストロングロフト になっているし
捕まり難い スライスし易いヘッドは
  *重心距離が長い *重量が重い
 アップライトになっている

ま 最近では ストロングロフトにし過ぎてしまい
 #5アイアンより 上のクラブが使えなくなってしまっている傾向にあるが…

目安として アイアンの場合 28度位を境に
 それより 立ったロフト 少ないロフトのクラブは
  使えない可能性が大変高いと理解して貰いたい

アイアンのロフト調整をする場合
それに伴う バンスの変化を無視すると
実は30度より 少ないクラブのロフトを立てても
一度立てて 何ヤード と言うほど 変化は起こらない

それは プロであっても同じで
 30度のクラブを → 27度にしても
距離そのモノは はっきりとは変化しないの   だが
 45度以上(それより多い)のクラブとなると
一度ロフトを変えるだけで ハッキリと距離が変わってくる

30度付近の3度と 50度付近での3度はまるで意味合いが異なる

 50度付近のウエッヂを 3度寝かせる/もしくは立てると
10ヤード近く変わってしまう事が少なくない

 そう言った事から ストロングロフトのクラブ
 PW → 43度   AW → 49度  SW → 55度

このような構成だと
 あまり打球の飛んでこない 外野に6人守り
  頻繁にボールの飛んでくる 内野に2人しか 守っていないような
   そんな番手構成になってしまうので 注意が必要だ



     2010年の メーカーのクラブには  な・ん・と

7番アイアンが 30度以下 29度未満 のモノが数種ある

これでは サッカーで言うところ

 7人のフォワード 3人のディフェンダー のような そんな構成で

何のために ゴルフをするのか 良く見えてこない…

コースで アイアンを打つのに 使うクラブが極端に少ない

そんな アイアンの為に 予算を使うのか と思ってしまう。

練習場で 人よりも 飛ぶ

 150ヤードを 20年前と同じ番手で打つ

と思っても 実際には 20年前の5番よりも ロフトはストロング…


 新たにクラブ(アイアン)を買い替えるのにしても

練習場の為にクラブを買うのか  コースの為に買うのか