しなり と 捻じれ は 違う
オンプレーンスウィング で言うところの「しなり」 は捻じれの事を指すので
除外するけれど ゴルフクラブのヘッドは非常にいびつな形をしている
このいびつな形は 色々な理由が有ります
まず 一つに 打面 と 打球方向を 感触として把握するためにあるんだけど
力学的には 遠心力と 重量の中心点がずれていると
ロスが大きい 出来れば 棒の延長線上にあった方が効率が良い

鼓笛隊 モデルケース-158フレームショット

それを両立させるのが しなりのひとつの役割で
正しく クラブが  概ね正しく扱えれば
 ほぼ 自動的に ボールを打つ前後で それが一致する

ボールを打つまでは クラブの姿勢 位置などが 判別出来
 インパクト付近では エネルギー効率向上のため
  自動的に一致し ボールを効率よく飛ばす
非常に便利な機能だと言っても良い

ところが クラブヘッド シャフトを 捻じって動かしてしまうと
 遠心力と重量の中心点のズレ というのは
  逆に  より増幅してしまうし 
   クラブヘッドは シャフトと揃わない 一致することを避けるように
    迂回するような動きになってしまう

おもちゃの鼓笛隊-163フレームショット

クラブの動き クラブの横の動き 水平方向の動き
 脚を使った シフトや向きの変更に伴い
  ヘッド重さ分やシャフトのしなり分
  インパクトに対し
   入射角度分だけ ロフトが立ってくるけれど
   …厳密には シャフトがしなって ヘッド部だけが
    しなって 遅れるのではなく
    切り返し時の運動量が ほんの少しグリップ部よりも
    多いので     ★注意★意図的ではなく
    そこで 位置の遅れが起こり
    クラブが 斜めの姿勢を保ち
    上からスライドしてくること   →これがロフトの正しい立ち

腕のローテーションでクラブを捻じってしまうと
 シャフトのしなり  → 捻じれになり
  ヘッドの遅れ分 は ロフトの増え になってしまう
   これを取り戻そうとするには
    グリップの動きを止めるか 減速しなければならなくなるので
     動きは複雑になる上に
      この動きは 上記の シャフト軸線をワザと一致させない様に
       避ける シャフト軸線をまたぐ動きになってしまうので
        破壊力をボールに伝える効率が悪くなるんだけど…


そうねぇ
ヘッドの重量がしっかりしていて 十分しなるクラブは
しならせない様に動かす

と考えて間違いないと思いますよ


それと シャフトの横方向のしなり
は一方通行
しなり放しのまま 使う と
考えても間違いではないと思う

横方向にビンタするようなイメージで
シャフトを動きを考えている限り
絶対に正しくクラブは扱えないと思う

ヘッド重量があり しなるシャフトは
インパクト後 どの方向に行きたがっているか
感じてみてね