僕はゴルフクラブの基本構造、そしてアドレスの姿勢
この二つが重なること そのものが
 必然的に 自然に スウィングを通して 前傾姿勢を保たせる
そう考えています

自分の意志で 前傾を保とう とするものではないと思います。
わざと 解いてしまうのは 反則ですが
放っておいても クラブを正しく使えば 前傾は保てる筈 です。

それでは ちょっと 意地悪に反例を考えてみましょう。
BlogPaintある程度 正しくポスチュアをつくれているとします。
股関節を境目に 上半身は前に傾いています。
 …その理由については今回は割愛します

この前傾を保ったまま 右を向く → テークバック(アウェイ)すると
右を向いている間 体の背骨を境に 右にある部位の方が高く 左にある体の部位の方が高くなるのです。

ですから ベルトのラインや肩のラインは
ポスチュアの背骨の傾きに対し垂直になるのです。

左向きの時はその反対になります。

右を向いているときは 意図的にする必要はありませんが 右サイドの方が高く
左を向いているときは 左サイドの方が高くなります。

鼓笛隊 刷毛塗り&視線-160フレームショットゴルフクラブを両手で持ち
その両手の生えている体の向きで
クラブを横に動かす…
上から見た平面上 シャフトの向き
を3時〜9時 にするのを
骨盤の動き、お尻の向き、秀二の向き で行った場合
  基本的に傾きが有る為

ダウンスウィング〜インパクト前後では
長い棒の先に重さの付いたゴルフクラブの作る
遠心力によって 斜め下 ボールの方向
不可抗力 遠心力 張力 が掛かりますから
この短時間の中で 自然と前傾は保たれます

と こ ろ が
この クラブの横の動きを 両腕の入れ替えで
行った場合、クラブの横の動きを腕で行った場合

クラブを自分の体正面より 右に動かせば
左腕でクラブを右へ押すような動き
 → 仮面ライダーの変身 まずは右へ
これをすると 左肩関節は 平時のポジションよりも
前(胸側)に出てしまうので 両肩の関係で言えば
左からの方が高くなってしまいます。

テークバックは前述のように 右サイドの高くなる時間
なのに 腕の動き 肩関節まわり だけ
左サイドの方が高くなりがち です。

  これでは テークバック時で
 体の前傾姿勢を解かれます。

自分でテストしてみて下さい
前傾を保ち まず骨盤、お尻、下っ腹、秀二の向きを
右に向ける(腕を全く動かさなければ)→(右サイドがアドレス時の傾き通り高くなる)  左はその反対。

今度は腕のみの動き 両腕を胸の高さで 体操のように 腕だけ 左右に動かして下さい

 それでは これを 同時に行ってみましょう。

ホラ 前傾失っちゃった でしょ  … 残念。