先調子は上がりやすい 硬く感じる
元調子はスピン抑制 柔らかく感じる など
メーカーのカタログにも 色々書いてある。

実際のところ どうなの?
って 言われると  う〜ん 殆んど関係ない かな

勿論 しなる  その人 その人の打ち手が撓らせられる硬さ
 柔らかさ である事は まず 絶対条件 で
撓らせられない「硬さ」であれば キックポイントなんて
 存在しないも同じ

次に それを動かせられる ヘッド重量が無ければ それも 無駄。


それを満たしていても 一概には言えない
撓るシャフト 十分なヘッド重量
 その上で キックポイントのみが変わっても
  打つのは 人間 なんだ と言うのを 忘れがち

キックポイントが 異なれば
タイミング 特に 切り返しの感じが 異なる
 クラブの動きや 姿勢なども 同じにはならない
  人間は 良い結果を導き出すために
   色々なセンサーを働かせて 対応 対処するから
    反応のゆっくりしたシャフトと
    反応のクイックなシャフトでは
 間の取り方や スピードも微妙に調整し変えてしまう

一球目は そのシャフトの特性が出るかも知れないけれど
 数球打ってしまえば それに応じて 双方を同じ動かし方にはしない

ましてや そこに 全域のしなるもの 部分的に撓るモノや
 運動のスピードがそれぞれ違うシャフトが入り混じる訳で
  同じ打ち手である限り 似たような特性のシャフトでない限り
   同じタイミングや同じ手法で ボールを打つ事は出来ない
    と考えて 間違いないと思います

ボールが上がり過ぎるから 元調子にしたとしても
 結局 そのクラブに応じて 人間が適応してしまうので
  キックポイントのみで 弾道を変えたりすることは
   不可能であると 認識した方が 正しいと思います


それと 同じく 重いヘッド 柔らかいシャフト を使えば
ヘッドが遅れがち になる分 ロフトが立つ = 弾道が低くなる
と一概には言えず
 捕まっていなかった人が捕まるようになる分は 低くなるが
恒久的に 低い弾道に変わるか どうか は
使うのが人間である限り データ通りにはならない

人はその環境に応じて 変化し 適応していこう とする能力があるので
例えば 重いヘッド 柔らかいシャフトの クラブを
捻じって 打つと 必要以上に 重く 遅く 感じるが
その動かし方を変え 軽く 速く なるようにする人もいれば
今まで通りの動かし方の微妙な修正で
少しでも 軽く 速く感じられるようにしてしまう人もいれば
センサー そのものを オフ にして使う人もいる

 本当に 人それぞれなんだと思う