クラブを振る スウィング  慣性モーメント

 昔書いた事があるけれど すべて 円運動を想起させる。

新悶絶系のクラブを使っている人のなかには

かなりの割合で 分ってきた人がいるとは思うのですが

ゴルフクラブ クラブヘッド シャフト を振る

その言葉は 正しいスウィング扱いには存在しない

 動かす人そのものの 意識の中    脳内イメージの中には

まったく存在しない。  存在してはヘッド重量は正しく使えない。


悶絶している もしくは悩んでいる多くの人

 弊社のクラブを使い 苦労している人の多くは

クラブを振らない ヘッドやシャフトを振らない

という言葉は 頭では理解しているが 心や体は拒否している状態だろう

土星のように 横に対し 円を描かない事は理解できても

 縦に振らない 事は 理解し難いようである。


ボールの体に対する 前傾している体に対する位置が

本当に 頭で理解できるようになると 実践出来なくとも

 意味は理解出来て このブログを読みとる「キーワード」になるのだけれど

なかなか難しい…  いまのところ 一発でそれが理解出来る

魔法の言葉は無いんだけれど ここの部分が クラブ扱いの入り口となる


 縦に振る

ボールは地面に落ちている

高いところからクラブは入ってくる…

届かない

視覚的にはクラブヘッドはボールの横から接触してくる…

う〜ん ここにニュアンス 難しいですよね…

sample 091020 3-365フレームショット



ちょっと話題は変わりますが
スウィングを良くしたい いい球を打ちたい 正しくクラブを扱いたい

そう思うのであれば まず クラブの事を考えて貰いたい

確かに 人間の動き も無視することは出来ないけれど

 クラブの扱いは 車の扱いと同じで

沢山 峠道を走り サーキットを走ること

 それも必要だけれど  車のメカニズムも知るべきだと思う

ブレーキの機能や加重の掛かり方 など 知っていて損は無い筈


クラブの構造 形状 重量配分 そう言った全ての事を含め

 必ず 理由が存在する

俺は 動きが知りたい      …それも分る

クラブの仕組み なんて回りくどいことより 動き 動き…

   ☆ それでは その動きは見に付かない

目の前の結果 距離や弾道を見て 結論を出そうとしても

その距離や弾道が 何故 そうなったのか

 何故 上手くいったのか   何故上手くいかなかったのか

いま スライスが出たのは 何故なのか?

 それを 体の動きで追いかけても 絶対に答えは出ない。

 スライスが出た  →  手が返っていない?

 手が返っても スライスも出るし フックも出る

 手が返らなくても スライスも フックも出る

出た球 出た結果を 体の動き で分析している限り

何万年やっても 答えは出ない…

 スライスは 物理現象 である

スライスの出る原理 ボールが高くなる原理 飛ばない原理

 それを物理的に理解していく方が先決だと僕は思う