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クラブを縦に振ってしまうと ヘッドで 扇を描いてしまう様な動きをすると
ゴルフクラブは正しく機能しません。
技術的に この動きを 抑制する前に

 僕は 平らな地面にボールがあるイメージが

  太鼓で言うところの スナップで打つような動きを作ってしまう? のではないか と思うのです。
 もし 一般的な太鼓やドラムに傾斜がなければ
  地面と平行に打面があれば 先端を扇のように振って
   叩かなければ 音を鳴らすことが出来ません。
      (*通常 その場合 演奏者が前傾しています)

 しかし 太鼓そのモノに傾斜があれば
  投稿された方の言葉を借りれば スティックの重さを使って
   持っている手を下げてしまえば 音を鳴らすことが出来ます。

 良く有る ドラムスティックって 先が涙型になってますよね
その先端 尖った部分で叩くのではなく 実は横腹て打つんじゃないでしょうか

スナップの動きで 先端だけを振って 音を鳴らすと
 毎回 微妙に 当たる角度と 打面の位置 叩く箇所がズレ
  安定して 細かいリズムなど 刻むことは出来ないのではないでしょうか

ゴルフで言うところの
 腕とクラブをつなぐ 手、その手首は
  正しく使わないと ライ角度がいつも動いてしまう事になります

 ライ角度は フェース面の向きを司りますので
  先端部を振り 90度もシャフトを動かすと
   かなり大きく フェース面の向きは変わります
    ロフト角度との兼ね合いもあるので
     立体的に フェース面の向きが不安定になります

この「お二人の生贄」の映像を見て貰えば分りますがcastingcasting (2)
























加えられている赤線は 元、アドレス時のシャフトの角度ですから比較してみて下さい


フェース角度やロフトなどを除外し アドレス時にスクエア フェースを目標方向を向けていたとしたら 二人とも 5度も10度も右を向けて インパクトしている事になります。 フェースをターンさせても スクエアでは足りません。
ロフト(距離に変換する) とライ(方向を作る)のは 概ね十文字に関係にあるモノに 立体的な捻じりを加えることによって エライ複雑なモノになります。 ま こんな動きを総じて「キャスティング」というのですが 10度もキャスティングしてしまえば 平面的なリーディングエッジは10度近くも左に向けないとボールは目標方向には飛びだしません。

また この映像にもはっきり表れていますが キャスティングすることにより
手の位置は 相当 遠くに離され 高くなります。
今回の生贄は経験豊富な二人ですから なんとか処理していますが
ヘッドが下がり 手が上がる この動作は 体を起こします
   伸びあがるような動き になる訳です
 最近では そうやって「飛ばせ」なんて言う B級メソッドまであります。

キャスティングすることによる ヘッドの縦の円弧
 それに加え 持っている人間本体の前傾の起き上がり
  そして それに伴う 体全体の浮き上がり

 ライ角度を本来の状態から 大きく動かしてしまう事によって
  ライ角度 と ロフト角度 フェース角度 が かなり複雑に
   混じり合いますので  こうなってしまうと
    どの状態が 「目標方向」 なのか 僕には理解出来ません。

毎回 つま先下がりで打っているような状態を
 自分で作ってしまうので 基本は右へ出ますし スライスも伴うでしょう。

その原因が この「キャスティング」に有る可能性は大きく
 それを無視し 単純なフェース面の向き で解決するのは 無謀 というか
  解決 ではなく より問題を混迷化させていく と思います


そして その大元の原因は

 イメージの中にある  平らな所にあるボールを打つ であったとしたら
本来は 人間が前傾姿勢を取っている事によって解決しているのに…
 直立し つま先上がりのボールと打っているのを
  前傾し 平らな所にある ボールを ヘッド単体を下げなくても
    打てると 理解すれば…  lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショット