僕が「ゴルフショップ」を始めた原因は
デビットレッドベターの練習器具 ライトアングル を
取り扱っていたことに始まります。
アメリカで 普通のサラリーマンをしていた時にお声が掛かり
当時 売り出し中だった レッドベター関連の商品を
日本で独占販売することになりました。
まだ テレビ通販 などは スポーツ用品を取り扱っていない時代で
ホント (@_@;) びっくりする位 売れました。。
今のお店の 10年分の売り上げを1年で叩きだします。
自分に とっての ミニバブル ですね
それが何年か続き 遊び呆けていた為に 莫大な借金が出来ました。
本当は その成功で アメリカに変える予定だったんです
何とか 日銭を稼がなくては… と始めたのがゴルフショップです。
ま そんなこんなで 僕個人のゴルフビジネスは
ライトアングル 右肘の角度 もしくは 正しい角度
から始まっているのです。 ↓ 映像はコチラ
http://www.youtube.com/watch?v=hAn1FxkQ5XQ
このライトアングル
右肘を制御し 90度以上曲げられないような器具なのですが
もう一つ 機能をして 右肘の曲げ伸ばし に音が出る機能が付いています。
日本の多くのゴルファーが この右肘の使い方が下手だ
欧米諸国のゴルフを基礎である 「リリース」が出来ていない
いや 「リリース」 が存在しない
リリースとは 利き腕を曲げ 利き腕を伸ばす ような そんな動きだ。
練習場で見る 多くのゴルファーは
インパクトも 殆んどの場合 右腕は曲がったまま
日本の多くの レッスン書 や 理論も
右肘の動き よりも よりクラブに近い 手首の動きに
言及している事の方が多い…
でも 本来 人間は本能的に その道具の持っている機能や構造を
利用し 目的であるボールを 遠くへ 正確に運ぼうとする筈
全員で無くとも 幾人かの人はそうなる筈… なのに。
現実的には 殆んど いない。 それは何故だ!
そこら辺が 今のクラブに結びついた大元だと思う。
そうならない原因は きっとクラブに有るんだろう…。
ゴルフする事 それ自体が 「背伸びすること」から始まった
日本のゴルフ それが今を作っているのだろう と。
右肘 リリース そして それが存在しない 日本のゴルフ…。
そこから 始まった 多くの謎も 僕にとっては 解決しつつあります。
人間ですから 100%明瞭に解決は出来なくとも 今までのように
霧の中 や 矛盾の網から逃れられないのではなく
上手くいかなくとも クラブや スウィングの秘密の蜜の味を
舐めた人を たくさん 輩出出来た事は 大変うれしく思います。
色々な種類があって 良いとは思いますが
少なくとも 日本ゴルファーが もっと もっと 重いヘッドで
もっと もっと 柔らかいシャフト を 使ってくれれば
まだ まだ ゴルフは楽しくなると思います。
もう そろそろ 「背伸び」 の呪縛から 解かれても良いと思うのです。
我々は すでに 鉄腕アトム の21世紀に入ったのですから…。
デビットレッドベターの練習器具 ライトアングル を
取り扱っていたことに始まります。
アメリカで 普通のサラリーマンをしていた時にお声が掛かり
当時 売り出し中だった レッドベター関連の商品を
日本で独占販売することになりました。
まだ テレビ通販 などは スポーツ用品を取り扱っていない時代で
ホント (@_@;) びっくりする位 売れました。。

今のお店の 10年分の売り上げを1年で叩きだします。
自分に とっての ミニバブル ですね
それが何年か続き 遊び呆けていた為に 莫大な借金が出来ました。
本当は その成功で アメリカに変える予定だったんです
何とか 日銭を稼がなくては… と始めたのがゴルフショップです。
ま そんなこんなで 僕個人のゴルフビジネスは
ライトアングル 右肘の角度 もしくは 正しい角度
から始まっているのです。 ↓ 映像はコチラ
http://www.youtube.com/watch?v=hAn1FxkQ5XQ
このライトアングル
右肘を制御し 90度以上曲げられないような器具なのですが
もう一つ 機能をして 右肘の曲げ伸ばし に音が出る機能が付いています。
日本の多くのゴルファーが この右肘の使い方が下手だ
欧米諸国のゴルフを基礎である 「リリース」が出来ていない
いや 「リリース」 が存在しない
リリースとは 利き腕を曲げ 利き腕を伸ばす ような そんな動きだ。
練習場で見る 多くのゴルファーは
インパクトも 殆んどの場合 右腕は曲がったまま
日本の多くの レッスン書 や 理論も
右肘の動き よりも よりクラブに近い 手首の動きに
言及している事の方が多い…
でも 本来 人間は本能的に その道具の持っている機能や構造を
利用し 目的であるボールを 遠くへ 正確に運ぼうとする筈
全員で無くとも 幾人かの人はそうなる筈… なのに。
現実的には 殆んど いない。 それは何故だ!
そこら辺が 今のクラブに結びついた大元だと思う。
そうならない原因は きっとクラブに有るんだろう…。
ゴルフする事 それ自体が 「背伸びすること」から始まった
日本のゴルフ それが今を作っているのだろう と。
右肘 リリース そして それが存在しない 日本のゴルフ…。
そこから 始まった 多くの謎も 僕にとっては 解決しつつあります。
人間ですから 100%明瞭に解決は出来なくとも 今までのように
霧の中 や 矛盾の網から逃れられないのではなく
上手くいかなくとも クラブや スウィングの秘密の蜜の味を
舐めた人を たくさん 輩出出来た事は 大変うれしく思います。
色々な種類があって 良いとは思いますが
少なくとも 日本ゴルファーが もっと もっと 重いヘッドで
もっと もっと 柔らかいシャフト を 使ってくれれば
まだ まだ ゴルフは楽しくなると思います。
もう そろそろ 「背伸び」 の呪縛から 解かれても良いと思うのです。
我々は すでに 鉄腕アトム の21世紀に入ったのですから…。
コメント
コメント一覧 (12)
マニアからすると 巷で言われていた
「スコッツデール アンサー」なんてのは量産品で
特に 希少価値は無いんです。
その中では 珍しいのは 「デール9」だけ? かな。
「レッドウッドシティ」の1Aとか K-クッシンとか
の方が レア ですね。
そう言えば 何本かは残っているのか?な?
たしかに、ちょっとしたニュースにもスポーツマンとしての気持ちを感じます
母国民でさえ横向いているのにね
お金の苦労が人生で一番 楽な 苦労だそうです
また、お金で済む苦労にすり替えてくださっている
神様に感謝せねばなりませんぞ
人生はどこかで損しなければいけないと教わりました
その一本で今ではいいとこ
でもその気持ち分かるなぁ
>wさま
最近そのネタ良く出ますが・・・
一番 高額なモノで 一本
一度も使わず ビニールに入ったまま 資金調達のため
旅立って行きました…
女房以外の素人女につぎ込まなければ、
後はどんなに無駄遣いしてもいいのです
世の中はそういう風に出来ていますww
それを160本!!!!
・・・・・・納得です
絶頂時は 160本!
ベリリウムニッケル製のピン アンサー2
通称 KBIスコッツデール や
ゲーリープレイヤーの刻印の入った
スリット入り 船底 の アンサー
ネックの無い アンサーX も持っていました。
この新悶絶セットが今あるのですね。
真面目に貯金してアメリカ戻ってたら、
今でも軽頭硬竿クラブを振り回してたのか・・・・
運命のいたずらに
あれ?確か店長さんはお酒召し上がらない方でしたよね
ミニバブルをも崩壊させる「遊び」っていったい
※注:質問ではありません。
ビートルズとか
どっかの雑誌にはインパクトで右腕は曲げろとか書いてある顛末ww
プロですら曲げてるんだからしょうがない罠