高額な シャフト を入れ替えたのに
なんで 良くも 悪くも 変化が 起こらないんだろう…

そんな興味も有ったので お客様に連れられ
頻繁に 閉店後 練習場通い をしました。

 ゴルフの職歴や背景には それなりの自信や確信はあったのですが
なにぶん 日本のゴルフ というのは プロのトーナメント以外
知らないのが 正直なところで 日本のアマチュアのゴルフ というのを
あまり 知らなかったんです。

driving range 練習場に言ってビックリ(@_@;)
その使い方…  ゴルフクラブって そうやって使ったら 何の意味もないと思うけれど   という人達で一杯☆ 溢れていました。
アメリカでゴルフを覚えた 自分のゴルフの歴史から考えると
まるで ゴルフクラブじゃないモノで 間に合わせの別の道具で
ゴルフボールを 遠くに 狙った方向 に 打とうとしている…。

   なにそれ

一人位 「ゴルフクラブ」 を使っている人 いないのかしら。


物理や力学も 有る程度勉強して来ましたが
そんな事が すべて無視され 単に 力づくで 人間の運動性能だけで
 無理矢理 ゴルフボールを叩いている  … そんな印象でした。


これじゃあ シャフト交換 の効果は出ない… 出るわけがない
 

当時は まだ 硬い 柔らかい シャフトの概念も曖昧で
 上級者=Sシャフト 初心者=Rシャフト とまではいかないまでも
  お客様に フレックスは選んで頂いていた と記憶しています。


クラブって こう使うんだよ って説明しても
  誰も出来ない

   何故 何だろう そこら辺がスタートなのではない
でしょうか



ある程度 運動 スポーツ眼は養われていましたから
  きっと 「ローハンディ」 俗に言う シングルハンディ
   …ちなみに シングルハンディ という英語は存在しません
     ものすごくヘンな意味合い になります。
  の人は クラブを扱うのも上手なんだろう と思い 観察しても
 特に 差異はありません。
  ただ 回数からなのか 経験からなのか  球慣れ しているだけ。

 瞬間的な タイミング合わせが上手いだけで
  その横で スライスを連発している「おじさん」と殆んど変りません。


 ご多分にもれず その頃 1990年代初頭だと思いますが
  上手く打てれば 良いスコアになる と単純に考えていましたから
   ショッキングな 出来ごと でした


あぁ こんなクラブ扱いしている限り

 あと10万球打っても 上手くいかない…

  本人は 打った数分 上手くなる と信じているみたい だけど
  それは 単に 数を増やしただけで
  何万球 打っても 基本的には今と大差ないけど…



  単に 毎日 毎日 休まず 球を打って 調整していないと

   すぐに その瞬間的な調整は おかしくなってしまう。

     お金と暇と運動神経  それだけが頼りなスポーツ なの?

          って思いました。




  それと 勿論 例外もあるでしょうから
 怒らないで欲しいんだけど スコアの良い人程 ハンディの少ない人ほど
 まともな人間性が無くなって 反比例していく… そんな印象を受けました。

 ゴルフ なんて 世の中一般  世界規模で見たら
  やらない 携わらない 見た事もない 人の方が 圧倒的に多いのに
   スコアが良い事が何の自慢になるんだろう?

  ま 確かに 金持ち  悪く言えば 旗本退屈男 じゃないと
   いいスコアにならないけれど  イクラナンデモ
    酷い 人間性の方が多い と同時に感じたのも事実です。


アメリカでも 確かに ゴルフは ブルジョア(死語)なスポーツですが
 プロも含めた ローハンディの人ほど 社会貢献度も高く
  プロで有れば 障害者や地域医療 学校等への寄付 など
   当たり前 というか
    逆に行っていないといけない ような風潮が強く
     人間として尊敬されない人は
      逆に ゴルフはしてはいけない という視線が基本です。

    だから 数年前にアメリカで活躍していた 某日本選手は
   まったく アメリカでは認めて貰えず
  チャリティトーナメント には 招待されません。