なぜ ハミングバードが 柔らかいシャフト
重たいヘッドのクラブに行き着いたのか まずは考えてみたいと思います


現代は 何でも コンビニ時代
 お金さえ出せば 簡単に 「便利」が手に入る時代になりました
電子機器の普及により すぐに すぐに という時代です。

おじさんの僕にとっては 便利になった という感じよりは
 ともかく 何でも 即効 速効 になってしまった感じです。

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僕もお店を始めた頃  …20代の頃ですが
ご多分に漏れず アホなミーハーな感覚を持ち合わせていましたから
流行りのシャフトやクラブ 売れているシャフトやクラブ
 新発売のモノは良い という基本戦略です。


オーダーメイドクラブ を取り扱うお店
 僕の場合 今のように 全国展開でもありませんし
  当時 僕自身の知名度が高い訳でもなく
   無名の 得体のしれない「兄チャン」です
  そんな のが 「オーダーメイドゴルフショップ」を起業すると
 
グリップ交換 と リシャフト から 始めるしかありません。

今でこそ あんまり グリップ交換のみ はしなくなりましたが
始めのうちは 練習場を廻り 1日400本 なんて体験も有ります。

お店で リシャフトをする のに
 正直 なんらかのウンチクがある訳でもないので
  やっぱり 噂になっている 「良さそう」なモノを売るしかありません。

今で言う ツアーAD や ランバックス、ディァマナ ってところでしょう。

リシャフト  …当時は フジクラには良心的なシャフトがありましたが
         ☆一本18000円 なんてのが有ったんですよ
やはり 25000〜40000円位です。

当時 まだ 子供はいなかったですけれど
 正直 壊れている訳じゃない ゴルフクラブに そのシャフト代
  さぞや 効果があるんだろう と信じていました





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ところが リシャフト しても
 殆んどの人が 良くも 悪くも ならない


     なんで





     

   ま 今となっては 簡単なんですが
 ドライバーの振動数 240cpmや 250cpm なんてのは
 人間の歯で 石をかじっているようなもので
 石と ダイヤ と コンクリ どれが 硬いですか
 って聞いているようなものです。

 そこそこ 運動性能に自信があっても
 振動数 200〜210cpm 以上のシャフトは
 基本的には  「全く動きません」
  「正常な機能をさせるようには 動かせない程 硬い」のです。

こんなシャフト こんなクラブを使う事から ゴルフを始めると
  
  本来は シャフトが動いてくれる事によって 「してくれる」事を
 自分の 動き  世の中一般で言われる「スウィング」によって
  し な け れ ば な ら な く な り ま す

 一生掛かって
  しならないシャフトを しならせる 事を覚えることになります
      …YOUTUBE には シャフトのしならせ方 なんてのもあります

 本来 万能な杖 シャフトを 捻じり殺しているような モノ…


 動かない車の座席に座って貰って

   どうですか ハンドリング
    どうですか ブレーキ   コーナリング?
 
 って 聞いているんですから いい加減なモノです。