ロフトを立てて打つ
 
 ヘッドの遅れを ロフトの立て に変える

スライス や 飛ばない から離脱し 行き過ぎてしまうと
 それよりも 恐ろしい弊害が待っている


特に ボールがつかまり始める
 → 正規のロフトで打てる 様になるし
   上からボールが打てるようになるから
    当然 今までに比べると 弾道は低くなる

つかまる感触も覚える

弾道が低くなり ボールがつかまる感触が 頼りになる

 すると 行き過ぎてしまい
  必ず アッパーにインパクトする弊害にぶち当たる

 この弊害の初期は 弾道が低くなり 当然 今までより飛ぶ

それが 段々 低くなり フォークボールや ナックルボールも出る。


 アッパーに振ると 弾道は高くなりがち と思っているが
  基本的には確かに 打ち出しはすこし高くなるけれど
   スピンは極端に減る


ボールに作用するロフトは
 ヘッドの動いてきたラインに対するロフトだから
  アッパー軌道であれば その軌道分作用するロフトは減る

 確かに 打ち出しはやや増えるけれど アイアンは適切なスピンが命
正しく ロフトを立てるのは 例えば
 元々 地面に対し40度のクラブを
  入射角度 10度 地面に対するインパクト角度30度 と
   打ち出し角度もスピンに割り振っているだけで

 これを アッパー5度のタイミングでインパクトしてしまうと
  結果 25度以下のクラブで打っているのと同じ
   実は もっと スピン効果は減る……

 特に 元々 空中に浮いているボールを打つ ドライバーショットは

   アッパーに打て!  

 みたいに 思っている人が多く
  ある意味 その効果は少なくない
   >>>ドライバーの飛距離追求にハマると その地獄が待っている

  ドライバーは ティアップやそのボールの置き場所によって
あくまでも 結果として アッパーになるのであって

  絶対に 意図的に アッパーに振ってはならない


 アッパー地獄にハマってしまう人は
 ×インサイドから振る意識の強い人
 ×遠心力でボールは打つ と思っている人
そして 総じて 肩周りの振り子の動きが多い人に 多い