◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

ゴルフに関する 世の中で 常識 と思われていること
それにも すべて疑問を投げかけ
クラブ 体 物理 心理 レッスン あらゆる側面から
考察し 研究する 究極のゴルフ「クラブ」マニアなページ

クラブの秘密を解明することが、スウィングの解明!

クラブに動かされてしまう! 打たされてしまう!
 を基本に、日々 ゴルフクラブを創っております


クラブを円に、丸く振る と言う言葉がありますが、
基本、クラブを持ったまま
「クラブは動かさず」体を向きを 右〜左 と変えれば
結果 クラブヘッドは円弧を描くのです。
分かりますよね
44_1_0p

でも、意識の中のどこかに
「クラブヘッド、もしくはクラブで円弧を描かねば…」
があると、円は二重なモノになってしまいます。

ゴルフクラブは当り前ですが、無機質な物体です。
自分自身に 動力源もない訳です。
「重さがあるじゃないか?!」と仰いますが
重さは質量に関係なくすべてに懸かっていて
ヘッドだけが特に運動する、なんてことはありませんし、
重さは重力方向に均等にかかるモノ…。

遠心力は…?

これ、特に良く自分の頭で考えてください。
もしも、遠心力がショットすることの源
破壊力の源であるのなら
ショットの手前で クラブを離してしまっても
(握る〜離す の離すです)
ボールは打ってくれる筈 ですが、
そんなことはあり得ません。
クラブはダウンスイングの中途の
下向き、地面向きの方ですっ飛んで行きますし
練習場でそんなことしたら ワンバウンドしたクラブが
前の打席の人に向かって 飛んでいきます。
意図的にやったら 出入り禁止 になりますよね…。

ショットの目的は ボールを望みの方向に飛ばすこと
な訳で、 それには明確な「方向」が存在します。
その「方向」とクラブが作り出す遠心力の「方向」が
揃うのは フォロースイングの終盤になります。
クラブの作り出す遠心力を全く使わない とは言いませんが
使う必要はない! 出来るだけ遠心力は排除する
と理解しておいた方が
スイング、クラブの扱いはシンプルに出来ます

スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)

手を返す、とか ヘッドターンさせる
なんていう 行為は、ゴルフクラブの構造そのものを
否定する非常に芳しくない行為です。

ゴルフクラブは 市販のクラブであっても
その総重量の半分以上〜7割位は
先端部分のヘッドに集中しています。
ヘッドをターンさせる行為、シャフトを振る行為 とは
クラブのグリップ部やグリップエンドを支点に
ヘッドをたくさんな角度動かす行為な訳ですが
自分でそんな行為をしないゴルフクラブにとっては
大迷惑な話で、
それをするのには手元を止めるなり
手元の移動を辞める、もしくは移動の方向を突然変える

という、重さと闘う行為になります。

届きそうもない
ボールは低いところに有る
飛ばしたい
 そう言った人間らしい部分は理解出来るのですが
ダウンスイングの中途、大体後半ですね
ここで クラブヘッドを丸く振る行為で表現しなくとも
それらはちゃんと表現することが可能です^^
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スイングのイメージというのは
やはり 視覚情報 目からの情報 というのが非常に
大きくウエイトを占めていると思うのですが、
この 真上から見る映像というのを
出来れば しっかりと頭に焼き付けて欲しい のです。
 として居る筈です。

両グリップの上下左右の関係
クラブの重さ配分
打撃部分であるヘッドの構造
それらを結び付けていくと
結果として円運動になる 体の向きの動き
これを利用しつつ、その動きの量(角度)を減らすことが
本当の意味での ヘッドの重さの使い方になります。

スナップショット 2 (2013-06-12 22-56)
その上で、の話なのですが、
誤解を生み易いので、しつこいようですが
もう一度 説明します。

アドレスを基準点として
この時のクラブ(シャフト)の向きを時計の針で12時
とします。
テークバックを取ると、
体の向きが概ね90度近く右を向くので
シャフトの立ち上がりは割愛させて貰い
シャフトの向きは だいたい午後3時を向くわけです

スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)


ここまでは 想像通り です。

で、このシャフトの指す時間というのは
大原則として 体の向き で行う訳ですが、
行う訳ですが 行う訳ですが
これに 腕は介在、介入、干渉します。

 エッ えっ エッ  

体の回転で って言ってましたよね
 常日頃。

そ そうです。 体の回転です。
しかし、腕のさばきもこれに介入するのです。
逆の意味で

普通の考えれば 体の向きが 12時の向きから始まり
午後3時〜12時〜午前9時と
イメージの中では 180度のターン をするのですから
当然、クラブ、シャフトの向きも
180度のターンをすると思いますよね。

多くのゴルファーはこの180度の動きに
更に90度以上増やした
延べ延べで 270度以上のクラブターンをしよう と
しています。

逆です。

これをご覧ください
スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)







スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)
スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)








体の向きの変更、180度ターンによって
グリップ部、握り部は確かに180度向きを位置を変えます。
しかし、ゴルフクラブの構造を考えると
長い棒の先に重さが付いています。

それには 機械も動力も付いていない訳ですから
主たる移動、運動は 人間の動作によって
行われるのです。

重さというのは、重し、おもり でもある訳で
その重しの付いた部分が、主たる運動よりも
大きく動くとは考えにくいのです。
いや、そうするためであれば
この ゴルフクラブの構造は意味がなくなってしまいます。

多くの人は その運動を増やそう としていますよね

体の向きの変更によって
グリップの位置の移動は 180度のターンですが
シャフトはその半分の90度以下に抑える
それが腕の役割 です。


そう この動き どこかで見たことがありますよね…
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 上の方にある 首を動かす関節を除き
背骨 そのモノには 一切 関節は ありません


ベルトのバックルが アドレス時の ボールに対して正面を向いたまま
 肩のあるラインが 90度 右を向く事は
  運動経験や運動神経 にまったく関係なく
   訓練された特殊技能 以外の何物でもありません。

中国雑技団の団員が小さな箱の中に体を織り込んで入っている
 そんな 行為 だと解釈して下さい

ストレッチや準備運動として
 その行為をする事には 反対する気はありませんが
  クラブを使って ボールを打つ 行為は決して特殊技能を要求しません。
 特殊技能が必要な行為であれば
ゴルフクラブは 拷問の道具 となってしまいます

骨盤を回さず 骨盤の向きを変えず
体を捻じる行為 自分で自分をコブラツイストや卍固めを掛ける
これは 自虐行為 ですから 本能的に拒否するのが当然で
 運動の中で 勢いや惰性で その行為に至る事はあっても
  その動きで ボールを打ったり するものではない。

これが 不自然な 自虐行為か どうかは
年齢を重ねて来ると はっきりと分ってきます。
ハミングバードには 高齢なお客様が多い訳で
自分が「おじさん」になってわかったことだけれど
自分の体を痛めてしまう 自虐行為は 非常に怖く感じ

自分の体を速く動かしたり 急に動かす ことも段々怖くなる
まして 関節を痛めるのは 更に怖い

骨そのもの その構造を痛めてしまう様な 行為は
ある年齢になってくると 恐怖の伴う 禁忌な動きになってしまう

 背骨を捩じって 打つ  現在主流の打法

ちょうど 肩甲骨の下側 当たりの 背骨を捻じる行為
本来は クラブを持った上半身の乗っかっている骨盤を
脚の動きによって 向きを変える動きを
本来の 背筋の働きとは違う方向 違う役割で使う行為は
高齢になると 出来にくくなる上  本能的に避けよう とする

 これが良く聞く言葉  「歳で体が回らない」  である

違う そこは 基本的には回せない 回すべき場所では無い
回せなくて当然 回すべきではない

これをガイドしているレッスン書やレッスンプロは
 ゴルファー虐待 いじめ とも言える
 
   こ れ は 一 切 反 論 出 来 な い

人体構造上 不可能な事を そのスポーツの技術にすることなど
 決して レッスンやスウィング技術論とは言わない
 
  上手く打つ とか 遠くへ飛ぶ 以前の問題だ



これをもう一度見て貰いたい

http://www.youtube.com/watch?v=IOkbVunnSnY

この動き ベルトから上の筋力はあまり使っていない(様に見える)
一見すると 無気力な脱力運動に見えるが
 クラブの向きの変化をしっかりと 骨盤の向きの変化で行っている
その証拠に 10秒当たりで ベルトのバックルは がっちり カメラを向く。

ヘソから膝の中にある筋肉はしっかり使っている

鼓笛隊打法にトライすると 多くの人が脚や尻の筋肉が筋肉痛になる

 ある年齢に達すると 脚力の低下が原因で
  転んだり 骨折したり 脚を痛めたりする
   若い人は笑っているかもしれないが
    命にかかわる 深刻な問題なのだ
     誰もが体験するのだ

ゴルフで 骨格の構造を無視した ストレッチ運動で
 ボールを打ち続けることと 上記のYOUTUBEの人のような動き

 練習場やコースで 40歳のゴルファーが30年間 ボールを打ったり
素振りをしたり これも一種の筋力トレーニング になるわけで
不自然な 体の構造に背く上半身の運動を繰り返すのと
人間の生活の基本になる 下半身周りを動かすのでは 大きな違いが出てしまう

この映像の人は 30年間で ゴルフのせいで体も痛めず
ボールを打つことによって 下半身も鍛えているから
より長くゴルフを続けることが出来 距離も落ちにくい。

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上半身を捻じる人は 同じ30年間で ゴルフによって 体を痛めやすく
練習しても 無理なストレッチをしているだけで
生活に必要な筋肉はどこも鍛えられていない。
特に下半身はゴルフでの歩く行為以外
 殆んど 使っていないに等しいので 距離が落ちるのも早く
その距離を取り返す術は 人体の構造に反するので 事実上 不可能
筋肉断裂 靭帯の損傷や関節の脱臼、ヘルニア等の危険を覚悟の上で
  挑戦しなければならない…
 多分 ゴルフを辞めるのも 早い年齢で来てしまう。
何十万球という打撃訓練で下半身を鍛えていないので
 普段の生活でも 下半身の衰えが顕著になってしまう。
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リカチャン人形知ってます?!
GIジョーでも良いんですけど…

服を脱がして・・・
 おっと 変な想像しないでくださいね。

u=1496909236,281788952&gp=0

左腕を左胸をくっつける
仮面ライダーの変身ポーズを
取らせると ボールジョイントになっている
左腕 は ゴムで止まっているのですが
外れてしまうことがあります。

お医者さんじゃありませんので
詳しくは分かりませんが
体の横 にある筈の 肩関節
幾ら肩甲骨や肩には可動域が
あるとは言っても
横にある筈のものが胸の前に
来ることは ない と思うのですが…

s3

肩周りも含め 胴体の乗っかっている
骨盤が 右を向けば
左肩も移動します。

クラブや左腕だけを見れば
まるで それが動いたように見えるでしょう


でも 背骨や胴体を捩じるよりも
より 安全・・・人体的に危険度の少ない
この方法は 人間のどこかの部位を
痛めてしまうことはない筈です。

この写真を見ても 肩周りに不自然な
負荷が掛かっているようには見えません。


この手の 用語シリーズ
 面白いから続けますが
どう考えてみても プロフェッショナルな
アドバイスで無い気がしますし
にもかかわらず 理不尽なアドバイスを
シングルハンディだから
上級者だから
 
いいから言うコトを聞け!と
無理矢理 押しつけている
ような気がしてなりません。

左肩を入れろ!
って どこに入れるんですか
肩を回せ!
って それの乗っかっている骨盤は
回せるけれど 肩だけは
クッションの範囲でしか動かせません。

言いたい意味合いは分からない訳では
無いのですが あまりにも

自分の頭で考えないで やれ!

って 命令 のようなニュアンスを感じます。

これらの アドバイスは
技術的な問題よりも
長い時間を掛けて
自分の頭でゴルフを考えないコト
それを徹底させていく洗脳の様 です。

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軟鉄鍛造のアイアン
素材によって若干その度合い、量は異なりますが、
ライ角度やロフト角度が調整出来ます。
005

ライ・ロフトマシーンと呼ばれますが、
いま 使っているのがゴルフスミスのこの機械
創業から5台目になりますでしょうか…。

これを使って、ライ角度やロフト角度を変更、調整します。

弊社の主製品である 共栄ゴルフ製のHBS-10改
という軟鉄鍛造アイアンは、かなり作りこんだ仕上がり
になっていますので(手前味噌ですが)
お店での仕上げにおいて、数値を確認しているだけで
殆ど手間いらずの状態だったりもします。

そう、頻繁ではありませんが
アイアンのロフト角度の調整依頼があります。
その以来の理由は 「距離不足」なのですが…。

実はこのアイアンのロフト調整 は
既に アイアンヘッドが製品として
出来上がってしまっている限り、
実は 数値合わせ に過ぎません。

こういう事です。
ロフト 30度のアイアンがあります。
距離が足らない と言う理由で
ロフトを2度立てる とします。
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これをライ・ロフトマシーンで行いますと
確かに 数値として ロフトを28度、
2度立てることは可能です。
ところが、ロフトを2度立てると同時に
バンス角度も2度減ってしまいます。
例えば 5度だったバンス角度は3度に
なってしまいます。

すると どうなるか というと
距離不足 が主な調整理由で
本来、ロフトを2度減らす ということは
2度分スピンに化けてしまう破壊力を減らし
スピンをボールスピード(推進力)に変えたい
というコトなのですが、
バンスが2度減る ということは
ヘッドの入射角度、その補正能力も2度分減ります。
要するに、2度分緩い角度で入射してくる可能性が
高くなります。
ロフトは立って スピンは減ったのに
入射角度が緩くなってしまうので
今度は 破壊力はスピンでなく打ち出し角度に
化けてしまう というコトなのです。

仕事なので、説明をした上で
ロフト調整はするのですが、例え5度ロフトを
ストロングにしたとしても、結果の出てこない調整
なので、ちょっと残念な気持ちでいっぱいになります。
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重心距離と重さのお話し です。

重心位置、もしくは重心距離とは
クラブヘッドの重量の中心点が
シャフトからどの位離れているか
ちょっと深い言い方であれば、どの位ヘッドが大きいかと
示している数値です。
IMG_NEW

箱型のヘッド⇒ウッドなど は
体積ではなく、重心距離や重心深度の方が
実質的な「大きさ」を表している とも言えます。

アイアンの場合は、体積って感じの形状では無いですから
数値はそのまま 大きさ と考えて間違いないと思います。

ウッドとアイアン
このそれぞれの数値が出来るだけ近似値
出来れば、ウッドの方がやや短い方が
クラブの「セット」としては使いやすい です。

前提条件として、双方似たような硬さで使う
というのは有りますが、
シャフトの長いウッドの方が 重心距離が長い と
ヘッドが重く感じられ 振り難くなります。
シャフトの短いアイアンの方が 重心距離が短い と
ヘッドが軽く感じられ 振り難くなります。
001

そこで 良く頂く質問なのですが、
ヘッドに鉛(おもり)はどのように貼ったら良いのでしょうか?

勘違いしがち ではありますが、
同じ重さ(おもり・鉛)である限り
貼る場所によって、弾道が変わる と言うのは
概ね 間違いで、アイアンにしても、ウッドにしても
現代のヘッドの大きなモーメントで
10g程度の重さでは、重心位置が動いたり
重心角度などが はっきり数値として変化することは
殆どありません。

非常にまじめに取り組んでいる場合
笑ってはいけないのかも知れませんが
市販のクラブで おもりが可変に変更できるタイプの
ヘッドがあります。
内(ヒール)側に4g 外(トゥ)側8g だとフック防止
内(ヒール)側に8g 外(トゥ)側4g だとスライス防止
なんて言うのは、ウソ とまでは言いませんが
「おまじない」だと思った方が良く、
上記の二種類のセッティングで
重心位置は 1mmも どこへも動いていません。

ただし、重さ全体として
重さはシャフトから離れましたから
シャフトに対する効果は トゥ側に重さが有る方が
高くなります。

鉛はそれと同じで
同じ重さであっても、シャフトから離れたところに
存在するほど、シャフトに対する運動効果、重さ効果は増えます。
これが どのように作用するかは
その方のシャフト、クラブの使い方によって
真っ二つに分かれます。
本来、重さ効果が増える程
弾道は低く成り易く、フック回転が掛かり易くなります。
逆に、ヘッドを振って、シャフトを振っているゴルファーに
とっては、重さ効果が増えると
弾道が高くなり、スライス回転に成り易くなりますから
ヘッドの鉛一つとっても、その人その人の
クラブの扱い方が分かる 目安にも成り得ます。

だいぶ、暖かくなってきましたが
冬は ものも硬くなっていますし
打つ自分も 服を重ね着していますから、鈍い動きに
なっています。そんな時 3〜5g程度
出来るだけ トゥ側に貼ってあげた方が
使いやすくなるかな とも思います。
ワンシーズン通して、上手にクラブと付き合うには
寒くなったら ちょっと鉛で補助する
というのは 良いアイディアだと思います。
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一昨日の記事とちょっとリンクしているのですが…。

スイングで動作をする方向、縦横…上下?の感覚がある訳ですが
それが間違っていると大変なことになります。

ゴルフクラブにとっても重要な
立体的に(高さと言う意味で)ボールの飛び出る方向を決める
ロフト角度、ライ角度 と言うのがあります。
それは お互い ピッタリではありませんが
90度近く違う、立体的に90度近く違う関係
そうですね、水槽でいうところの 
高さと奥行きの関係にあります。

IMGA0296
それがごしゃごしゃになってしまうと
ゴルフクラブとしての機能もあんまり意味を持たなくなる訳
ですから、とっても重要です。

さて ゴルフクラブを動かす訳ですが、
正確に、ゴールとしての クラブの扱い方 では
体の向き以外では クラブは殆ど動かしません。
良く言われる「スイングは上げて降ろすだけ」
と言うのがありますが、最終論としては
「クラブは上げも下げもしない。」
出来るだけ 腕や手では動かさない と言う感覚は
とりあえず 意識として持ってください。
最終論としては 
ゴルフクラブは体の向きで
横・・・傾きはあれど、地面に水平に近い形で
移動させて使うものです。
理想的には 上げたり、降ろしたり という
腕が主体となる動作は出来るだけ排除したい
と言ったところです。

その上で、ちょっと矛盾してしまいますが
上げて 降ろす としたら、
万歩、億歩譲って 上げて降ろす としたら
其の方向が間違っていたら、何の意味もありません。

BlogPaintスイングには前傾姿勢があります。
そして 体の向きの変更があります。
ここまでは 誰もが分かっていることです。

ところが スイングと言う約2秒の動作の中で
本当の意味の 上下 と
感覚的な   上下 に
かなり大きな誤差が多いように見受けられます。

スイングにはとても重要な意味で
前傾姿勢、前への傾きがあります。
この前傾姿勢とは、骨盤と大たい骨の前への傾き
角度差のコトを指すわけですが、
それが存在する状態で、骨盤を右に向けると
地面に対し、左サイド、体の左半分の方が低くなります。
地面に対し、右サイド、体の右半分の方が高くなります。
ここまでは 分かりますよね。

で、ですよ
b440d398この状態です。

この時、自分は傾いているので
黄色い線が上半身に対しての上下です。
特に、腕でクラブを上下に動かしたい
クラブを降ろしたい人にとっては
重要な方向です。
ところがです。
多くの人は ボールに向かって
紅いラインに対して、降ろそうとしていませんか?
ちょっと 説明しにくい部分ではありますが、
もしも、腕でクラブを降ろすのであれば
概ね黄色いラインに沿って 上げたんです。
それが同時に体の向きを変えたから
結果として、この写真の様なポジションに来たわけです。

ですから、元の黄色いラインに沿って 降ろし
それが、やはり同時に体の向きの変更によって
クラブが元のボールの位置に戻っていく
と考えるべきです。

意味分かります?

多少、クラブを上げるにしても
前傾姿勢があるので
 ボールと自分の関係はこういう関係です。
lesson 2009_10_30_21_19_49-91フレームショットlesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショットlesson 2009_10_31BlogPaint





クラブがあのトップの位置に来たのは
体が向きを変えたからで
特に紅い線方向の移動は
体の仕事だったのです、テークバックでは。

しかし、トップの位置で
打つボールの位置が 変な言い方ですが
実際に有るボールの位置に向かって
クラブを降ろそうとしたら(腕で)
結果として、クラブを横に腕で振ることになります。
b440d398
紅いラインの沿って振ってしまっては
クラブのロフトとライの関係は逆転…
逆転以上の関係になってしまいますし、
クラブヘッドの重さの意味も
シャフトの役割もすべてご破算。
クラブの機能そのものが、殆どすべて
動作するのに邪魔なものになってしまいます。
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満足できる弾道や距離を
練習量や体力に頼らず
 打てるようになるには
本当に 本当に 本当に
正しいクラブのメカニズムを
 知る必要があります

とは言っても
そんなに複雑な難しいモノ
では決してありません

例えば 長尺のドライバーが
ヘッドスピードを上げ
距離を伸ばす
という あからさまに
間違った知識を持って
ショットするのと
実は 
ロフトが
ボールを飛ばしたり
飛ばさなかったり
する
と知っているのでは
使い方は大きく異なります。

長さの役割が
スピードアップの為 ではなく
そのクラブクラブに応じた
ロフト効果を考え
打撃力を
推進力・角度・回転 に
割り振る ロフト効果の
一つである
と理解しているのと
そうでないのでは
使い方は大きく異なります。

スナップショット 1 (2011-02-27 18-50)

前にも書きましたが
シンプルなゴルフクラブ扱いが
出来ないと 結果として
必ず 前傾姿勢を失う
ことが 色々なミスショットの原因
になります。

しかし その前傾姿勢を失う
のにも原因があり
実は 
前傾姿勢を
失わないように
直接的に頑張る
では 解決しないのです。

前傾姿勢を維持する方法は
前傾姿勢がある
体の向きの変更に対し
正しい 前ならえ
をしていくコトが
一番の解決方法です。

インパクト以降
フォロー・フィニッシュは
あまり気にする必要はありませんが
テークバック・ダウンでは
体は右を向いています。

その際
前傾姿勢があるので
左手の甲は下向き
右手の甲は上向き
になります。

これを維持していないと
胴体の中で
腰回り(尻周り)、骨盤と
肩周りが
運動として分離してしまい
別な回転を作ることに
なります。

こいつが厄介なコトに
ちょっとだけ違う角度の
ちょっとだけ半径の違う
円運動・回転運動を
二つ生むことになってしまい
骨盤周りに比べると
肩周りの回転運動は
負荷になる クラブに近い上
稼働角度が多岐に富んでいるので
単純なる
斜めの回転よりも
回転しながら上下に揺れる
ゆりかごの動きが
強くなってしまいます


正しい前ならえ
が出来ていると
クラブヘッドの形状
その重さが
前傾を維持させる働き

をしますが
その逆に 正しい前ならえが出来ない
テークバックで言えば
左手の甲が上向き
になった途端
クラブの形状、その重さが
テークバックの段階で
前傾姿勢を解こう
とする方向に掛かります。

ダウンスウィングも同じです。

よくあるスウィング理論で
「クラブヘッドは置き去りに」
をすると 当然
左手の甲は空を向きますので
クラブ、そしてクラブヘッド
の重さによって
前傾は解かれます

スナップショット 1 (2011-02-28 17-16)

ですから
多少であれば まだ良いですが
CDの領域にクラブ也 ヘッド也が
入り込むと
ヘッドは右に下がろうとする負荷が
掛かりますし
それと同時に
グリップには上がろうとする負荷
が掛かりますので
余程 練習するか
筋力・体力が無い限り
必ず 前傾姿勢は解かれ
へそから下は
許容範囲で回転しても
肩周りは上向きに
小回り してしまいます。

この動きは テクニックで解消する、
反復練習の刷り込みで解消する、
のではなく
クラブの姿勢
そして 正しい知識で解決して下さい

ゴルフは
頭脳労働で
解決するのです

注)肉体労働で解決したい方には
このブログは役に立ちません。

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ちょっと なぞなぞのようなお話・・・
swing102
アドレスの時、ボールの位置は
高さを除けば、左の股関節や左の膝の前
辺りに有ります。

さて、テークバックしていきます。

ちゃんと 足回りなど大きな筋肉を使って
股関節を右に向けることが出来たとします。
230141133










その右を向いた状態
ここをトップオブざスイング トップを呼ぶのですが、
この時、どこにあるボールを打とうとしていますか?

そして そのボールをどの方向に打とうとしていますか?


なんだか とらえどころのない不思議なお話し
に感じるかも知れませんが、
とっても 重要な感覚なんです。

もう一度書きます。
アドレスの時、ボールの位置は
高さを除けば、左の股関節や左の膝の前
辺りに有ります。


一度実験してみて下さい。
アドレスの時、クラブを持たず
ボールを右手で指差してください。
腕周りは何もせず、そのまま 右を向きます。
(テークバックを取ります)
その 指がさしている ところは どこですか

アドレス時、高さは別にして
右手で 視覚的にボールの飛び出る(飛び出したい)
方向とクラブを平行にし、握っているとします。
腕周りは何もせず、そのまま 右を向きます。
そのクラブの指している方向はどの方向ですか?

実はこの感覚に大きなヒントが隠されています。
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