◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎046-804-1480  ✉ hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp.

ゴルフに関する 世の中で 常識 と思われていること
それにも すべて疑問を投げかけ
クラブ 体 物理 心理 レッスン あらゆる側面から
考察し 研究する 究極のゴルフ「クラブ」マニアなページ

クラブの秘密を解明することが、スウィングの解明!

クラブに動かされてしまう! 打たされてしまう!
 を基本に、日々 ゴルフクラブを創っております




例を出して考えてみましょう。


ここに
○75歳で ハンディキャップ 11 のゴルファーと
○35歳で ハンディキャップ 25 のゴルファー
 がいたとします。


巷に流れる「恐怖の呪い」通りに
「上手くなるほど 硬いシャフトを使う」にすると
40歳も年齢が上の 75歳の人の方が硬いシャフト を使うことになります。
少々 極端かも知れませんが、その「呪い」はそう言うコトです。

常識的に見繕って
75歳の人の体力 と 35歳の人の体力 を考えると
シャフトの硬さ の観点では 35歳の人の方が硬いシャフトを
使用していて 然るべき でしょう。


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スコアの多い、少ない ハンディの多い、少ない 
ゴルフを始めたばかり、長い経験を持っている などに関わらず

バッグに入っているクラブの 硬さ等 の流れは
統一とまでは行かないまでも 流れが有る方が良いです。
ある許容範囲の中の違い にあるに越したことはありません。



スコアのみを考える、と言う前提で
スコア が良くなってきた時、
スコア を向上させたい時、
考えなければいけないのは
『自分のスイングなどの欠点はとりあえず棚にあげ、』
☑苦手 を何か補う方が良いのか
☑逆に その苦手 を回避できる方法はないのか

というコトに為ります。
自分の頻繁に行っているコース
メンバーとなっているコースで
高い頻度で打たなければいけない距離 などを
どう攻略するのか

特に スコアが 100切り から 〜90前後 になるところ は
ドライバー と アプローチ の比重、重要度が高くなります。
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ドライバーが苦手なのであれば
シャフトを硬くするよりも
ロフトを大きく したり、
長さを短め にしたり、
(今使ってるクラブを切っちゃ ダメですよ)
 するのも 一つのアイディア です。

それを シャフトを硬くする とか、
 ロフトを少なくする とか、
ハードルを更に上げる選択は
 どうにも トンチンカン だと思います。

アプローチなども
 正直、ロブウエッジは すべてのクラブの中で
一番 リスクの高いクラブです。
アプローチを苦手にしているのであれば
 ロフトは56度まで と考えて
同じセッティング(硬さをちゃんと統一)にしたうえで
 アイアンに比べ やや柔らかめ のセッティングで
 45〜48〜52〜56度 を細かくしてみたり、
グリーン周り の チッパーやジガー なども
活用してみると 良いのではと思います。


私は古い人間ですので
 なんとなく そうなのかな と思うのですが、
車やテレビを新しく買い替える時、
 以前の車よりも高級にする。。。とか
 以前の車よりも大きくする。。。とか
なんとなく そう思い込んでいるフシ があったり、しますが
ゴルフクラブは道具 なので
スコア という 数字 を向上するには
数字(数値)を考えないで
 厳しい言葉ですが
「他人から 上手く見える」というフィルター を
外さないと 結果がついてこない と思います。

実際には 新しく購入出来たことを「羨ましく」思われても
貴方のクラブのスペックなんで 誰も気にしていません。 
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ゴルフショップをして約30年、
この業界にかかわって35年位が経ちますが、
いまだ 巷で使われる
 「フィッティング」 と言う言葉の意味が掴めません。

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私個人、ハミングバードが考える「フィッティング」とは
良い悪いを除き
 「年齢も含め 自分の体力に合っているのか」
 「セットとしての 流れはどうなのか」
 「行き着きたいスイング〜クラブの扱いに導かれるか」

これが基準点です。

スイングは主にクラブによって造られてしまう、導かれてしまう、
を念頭に置いて、どんなスイングを造りたいのか
というのが 一番重きを置くところ かも知れません。


✊✊✊ところが 一般的なアマチュアゴルファーの場合
クラブを選んでいく過程で
「上手くなると 硬いシャフトを使う」
「上手くなると 少ないロフトを使う」
「スチールシャフト⇒上級者 カーボンシャフト⇒初心者」

という おそらく スコアを目安にしているのだと思いますが
上手い/下手 が クラブ選びのフィルターとして 重きを置くので
 フィッティング イコール フィットする フィットさせる
と言う言葉の意味が難解になってしまいます。

「体力的には全然使えないのに
 硬いシャフトを上手くやりくりしているか」
「上手い=硬いシャフトなりの 良いスコアになっているのか」

を評すれば良いのか、それとも
「体力的には合っていませんよ」
「それでは 硬いシャフトのを無理やり使うスイングになってしまいますよ」

になるのか・・・


しかし 後者を選ぶ となると
「体力なりの 柔らかさ のシャフトを選択 するコト」
になりますので ゴルファー基準からすると ✋レベルの降格
シャフトの硬さが 上手下手の目安・・・ ですので

 というコトに為ってしまう訳です。


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プロの立場から言わせて貰うと
まず フィッティングの基本〜原則順 は


❶ セットが一貫した流れ になっているコト
 バッグに入れた 10〜14本
 パターも含めた クラブの 特に「シャフトの硬さ」
 「ヘッドの重さ感」などが 流れになっているコトが肝心 です。

❷ 自分の年齢、体力なりに無理のないモノ
 多くの方が 捻じり鉢巻をして
 自分の 最高ヘッドスピード を基準に シャフトを硬さ
 を選んだりしていますが、
 そんなのは 生涯を通して、コースでは 「出ません!」
 二日酔い気味で回る日もあれば
 途中から土砂降りになる時もあります、
 微妙に 腰痛を気にしながらゴルフすることもあるでしょう
 少なくとも 自分の最低限を基準にして ゴルフクラブを選ばないと
 コースに行ったときに クラブに助けて貰えません

❸ 良くも悪くも クラブ によって スイングは影響を受けます。
 おそらく 本当のフィッティングの意味はここにある と思いますが、
 巷の ゴルフ では 完全に無視されています。
 
✋どんな風にクラブを振りたいか、扱いたいか、
 は その人の体力とクラブスペックの関係 によって
 ほぼ 決まってきます。

 仮想の未来 を考えるとすると
 全くゴルフをしたことのない人に
 軽い(小さい)ヘッド〜硬いシャフト のクラブ
 重い(大きい)ヘッド〜柔らかいシャフト のクラブ
 の二種類 を渡した時、
 同じ人 であっても 双方の一年後の未来 は
 全く別なスイングが出来上がってきます。



 体力を無視し、無理やり クラブを、ヘッドを振りまわしたい
 のであれば 硬いシャフトを選ぶと良いでしょう。
 ただし こちらは 肘や手首、首や腰 など を痛める可能性 と
 練習の頻度、量を調整する必要が生まれます。

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スチールシャフトが良い悪い ではありません。

ゴルフクラブのシャフトにとって単なる素材にしか過ぎず、
良いでも、悪いでもありません。

シャフトの素材を「スチール」にした場合、
その特性は 強度の高いモノが安価で、
しかも 均一性が高く量産できる という一点でしょう。
故に 弱点は 柔らかさ を作るコトが難しい と言う部分です。

その「スチール」シャフトで作る 硬さ に問題が
個々人に対し、問題がないのなら 言うコトは何もありません。




フェースターンやローテーション、ヘッドを返す、
ヘッドがグリップを追い越す など
色んな呼ばれ方をする その根強い 打撃法 では
「柔らかいシャフト は遅れる」
「インパクトを待たねばならない」
と言います。

そこ 疑問に思うことがある のです。
ほぼ 例外なく アマチュアゴルファーが持つセットのシャフトは
☑シャフトの長い・ヘッドの大きい ドライバーやウッドが柔らかく
☑シャフトの短い・ヘッドの小さな アイアンやウエッジが硬め

状態です。
その硬さの差は ウッドがR--アール アイアンがX-エックス
位の開きがあります。
その差は ほぼ ボールの置き位置(左右)に出てきます。
硬さが開いていれば ボールの置き位置は 離れていきます。

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そこで質問(疑問)なのです。

☑シャフトの長い・ヘッドの大きい ドライバーやウッドが柔らかめ
☑シャフトの短い・ヘッドの小さな アイアンやウエッジが硬め

な訳ですから アイアンに比べ、ドライバーの方が
インパクトでヘッドが遅れる、来ない・・・ 
      というコトになる筈 なのですが、

総じて ドライバーはうんと左めに置き、アイアンは右め、
真ん中よりも…… アイアンでは右足よりに置く人 
      
が多いと思うのですが、
インパクトまでにヘッドが遅れ、来ない筈のドライバーを
左に置いたら より一層来ない、待つ時間が長くなりませんか❓

 タイミングで言えば 逆になると思うのですが・・・

ティーアップなどをすることを踏まえても
 言っていることとやっているコトが一致しません。


逆に その(右め)ボール位置でドライバー打つのは 不可能 というか…
  どう考えても打ち辛くなるのは理解できますが、
なんだか 変ですよね。
同じボールの位置 で打っている方が
 双方の練習にとって プラスになると思うのですが…。

シャフトの硬さの関係によって
☑シャフトの長い・ヘッドの大きい ドライバーやウッドを茲瓩縫札奪
☑シャフトの短い・ヘッドの小さな アイアンやウエッジを蕕瓩縫札奪

した場合、ご自分でやってみると分かりますが、
自分の普段置いているボールの位置 よりも
右めにセットした場合、 特殊なショットを打つコトを除外すれば
自分とボールの距離感が 狭め、窮屈、近く感じられる でしょう。

逆に 左めにセットした場合、自分とボールの距離感が
遠く〜離れているように感じる
 のではないでしょうか❓

普段の練習は 主に 右側のボールを置かなくてはならないアイアン
✋✋✋左に置くと 届かなくなるから が一番の原因でしょう…。
それで 自分のスイングの基礎は造られていきます。
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球数 で言えば たまに打つ ドライバーを
 30cmもアイアンの置き位置よりも 左に置いた場合、
なんとなく 遠く感じられる訳 です。

そう感じた時、
○果たして 右めを向いた形のクローズスタンス になり易い か
○はたまた 左めを向いた形のオープンスタンス になり易い か

だいたい想像がつきますよね

遠く感じているのに ボールに離れるような感じを生み易い
オープンスタンス になることは現実的ではありません。
まして 練習場や鳥かごのように 線などの目安がない
コース・・・ になれば 自然とそうなり易い でしょう……

ですので アイアンに比べ うんと左足寄りに置くドライバーを
無意識で、なんとなく構えた時、疲れてきた時、
うんとクローズスタンスだったり、右を向いて構えている可能性…
それって 結構あるんじゃないか と思うのです。
 シャフトの硬さの差、
それによって造られる ボールの位置の違いが

  ミスショットの遠因 だったり する訳です。
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それは スイングが悪い から…
 上手ではないから… ミスになったのでしょうか?



✋✋✋知らない内、気付かない内 によって
スイングそのものやタイミング、ボールの位置 まで
クラブによって決められてしまっている、
それも含めて スイング だ! と呼ぶのなら
・・・スイングなのですが、
本来、アマチュアゴルファー エンドユーザー・購買者 としての
ゴルファーが知っておくべき ゴルフクラブの選び方 の基礎情報…
スイングやアドレス、ボールの位置やタイミングなどは
クラブから受ける影響は少なくない を無視して
あまりに安易なうわべな情報に踊らされている かも知れません



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ちょっと 下げ過ぎ か (とは言うモノの 下げる量の調整はあまりに微妙) 左上腕の動き出しの遅さ から (むしろ コッチだろうね) 👉下げざるを得なくなっている 👉グリップの横(左)移動が足りなくなってしまっている か ものすご〜く惜しいと思う



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丹念にレッスンを受けて スイングを造る人も例外
と言う人数です。
おおかた アバウトに 雑誌やネットで
その格好を刷り込み、なんとな〜く
出た球を見ながら スイングを形成していく訳です。

つまり スイングにとっての先生 であり
生涯のアドバイザーは
自分の持っているクラブで打つ
 ○練習場で出る「弾道」 というコトに為ります。

こうちゃんの憂鬱_Moment(2)

先日の記事の続き… で言うと
知らないで使っている 練習場で大半の数を打つ
アイアンのシャフトが オーバースペックな相当硬いシャフト
 だとしましょう。 
実際にそうです✊

今や 安く売るため、安く買うため、 と
「硬いシャフト、スチールシャフトを使うほど上手」
という カルト宗教の教え を頑なに信じる日本のゴルファーの
ほぼ 全員が その手のスペック です。

硬いシャフトのアイアン には
ものすごく軽く、小振り
重心距離の短い「軟鉄のアイアンヘッド」が装着されています。
硬いシャフト、軽いヘッド のクラブ で
それ相応の距離、それ相応の高さ の球 を打つには
ある程度、速いヘッドスピードが必要 になるので
速いテンポ、速いリズム になり易くなります。

硬いシャフト、軽いヘッド のクラブは双方の相乗効果 もあり
テークバックが速く、早いリズムで 深く なり易い傾向 にあります。

よほど 機械的にスイングを造らない限り
(ジュニアが造っていくような 型を、数で、覚えるパターンです)
弾道を見ながら スイングの是非を構築していくと
速いテークバックの、深いトップの位置が形成されていきます。

雑誌などで かいつまんでみた スイング論 などでは
「からだをまわせ」
「左肩を入れろ」

などありますから 当然、それは助長されていく訳 です。

例外もある とは思いますが、
どうでしょう?
練習場で 自分の周りのゴルファーを見回してみて下さい。
大半が その通り ではありませんか?

これって その言葉の通り
「ゴルフクラブから レッスンを受けている」 のです。

大枚叩いて購入した 自分のゴルフクラブを使って
良い球、良い距離を打ちたい と思うのは
当たり前の感覚で 『自分のクラブを使って どう打つか」
という スイング創りの前提論は 絶対論 なのです


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🚀🚀🚀それは アプローチにも悪い意味で発揮されます。
軽いヘッド、硬いシャフトのクラブで
ボールを打つには 速いスピードが必要です。
しかし 距離の加減 が要になる アプローチとは
半ば 相反する関係です。
本来、速度を遅くしても ヘッドの重量や
シャフトのたわみ〜ヘッドの遅れ などによって
ボールは飛び、ボールは浮き、ボールは拾えます。
✋しかし 硬いシャフトによって培われた
ヘッドを返す打撃では
👉練習場で言えば ボールとマットの間、
👉コースで言えば ボールと芝の間、
に ヘッドを滑り込ませなければなりません。

地面にあるボールを拾う ように打つ その打ち方は
イコール ロフトを寝かせて打つ、
クラブを薄べったくして その隙間に入れる その打ち方では
速い通過、急いでインパクトを終わらせないと
だふったり トップは当然、付いて回ります。

✋ご存知‼ とは思うのですが、
ロフト「角度」を寝かす というコトは
イコール 同じ分量 バンス「角度」を増やす というコトで
入射を緩く取り ロフトを増やせば
ヘッドとボールが接触する前に
バンス部(ソール)が地面と 『必ず』 接触します。
形式上、ナイスショットもどき …特に練習場に置いて
そのナイスショットは 絶対にダふったショット
 俗に言う 「いっちょ噛み」 の状態になります。

そのショットをしている多くのゴルファーは
自覚は無いかも知れませんが、
ロフトを増やして 上げ目、高めのボールを打つ場合、
遅い速度、インパクト付近で時間を喰えば
トップかダフリになってしまうので
インパクト付近の加速、
 もしくは全体に速めのスイングは絶対に必要です。

しかし アプローチショットの距離加減は
ヘッドスピードであったり、動作速度 します。
そのアクセル加減で、スピード加減 で距離を調節するモノです。

インパクト付近の加速、
 もしくは全体に速めのスイングが必要な アプローチ の
距離加減は ヘッドスピードや動作速度 『加減』 なのです。

言うなれば 古〜〜いスポーツカー のような扱いの難しい、
回転数が低すぎると ノッキングやエンストを起こしてしまう、
高回転を得意とする車で 枠のない狭い橋 を渡るような
曲がり角ばかりの狭い道を走るような そんな感覚 に近い のです。


コト この手の問題になると
厳しい言い方ですが、
余計な知識は満載なのに
肝心な知識が空白な状態であると
アプローチの練習を色々な形でするコトになります。

正しい クラブ扱いでは ヘッドは永遠にグリップを追い越しません。
しかし 使っているクラブ、使ってきたクラブによっては
ヘッドがグリップを追い越さないと ボールは飛ばず、
地面にあるボールは拾えず、スライスしか出なくなったりします。

問題なのは
ショット全体を ヘッドターンしないと打てない様な、
ヘッドを返さないと捕まらない様な シャフトの硬さ や
強く打たないと飛ばない ヘッドの軽さ によって
無自覚に作られてしまったコトがベースに合って、
そこから先 部位と言う意味ではない 小手先の技術で
対応するコトが 問題をより深みに追い込んでしまう
 というコトに 
殆ど誰も、ゴルフの業界にいる人間ですら
気付いていないことが 一番の問題 だと思います。

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多くのアマチュアゴルファーは
  ゴルフクラブのコトについても 殆ど知りません。


ごく一部、
%として数えることの出来ない程度の「ゴルフクラブ好き」を除き
自分の使っているクラブのシャフトの硬さ も知らない、
もしくは興味のない人が大多数、ほとんどと言えます。

良くあるパターンで
シャフトには工業規格の安全性を記したマーク
(セーフティグッズ)マークが付いていて
それを見て シャフトの硬度 は  だと思っている人もかなり居ます。

また メーカーや機種を問わず
シャフトがS表示なら共通して 「同じ硬さ」と信じていますし、
手に負えない
 日本のゴルファー共通のBGM(バックグラウンドミュージック) として
✋ゴルフが上手になる 👉シャフトを硬くする
✋上手くなるほど硬いシャフトを使う

という カルト宗教の教え を秘かに信じています。
(弊社のソレ の方が遥かに害が無いと思います)

まあ アマチュアゴルファー、趣味や娯楽で
ゴルフを楽しんでいるのですから 
そのシャフトの硬さ信者論は害があるから 少々、頭痛がしますが、
ゴルフクラブのコトに詳しくないのは普通でしょう。

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ただし 最低限の知識 として
知っておいて頂きたい、
普及? 啓蒙? するにはかなり無理があるかも 知れないのですが
知っておいて頂きたいコト があります。


通常で言うと 要らない・必要の無い情報ばかり を集め
ゴルフクラブに関する シンプルで もっともな情報は
殆どしらないまま ゴルフクラブと付き合うコト になってしまっています。



✋✋✋それは 良くも悪くも

「スイングはゴルフクラブから影響を受けていく」
「ゴルフクラブによってスイングは造られてしまう」


というコトです。


弊社は ものすごく柔らかいシャフト、重いヘッドを専門
としていますが、ポジショントークとして それをお薦めしたい
というコトではなく、
使っているクラブ、使ってきたクラブ によって
 スイングは ある程度、否、ある程度以上 作られます。

先日体験した フィッティングの話し です。

1.新しく フルセットを購入されました。
2.硬さを揃えるため 表記上、 Sシャフトの硬さに統一しました
3.内情では 軽量スチールのアイアンが遥かに硬く
 ドライバーのソレと比べ 4〜5フレックス 硬い状態 です。
 (ドライバーをRとすると アイアンはX、もしくはXXの状態です)
4.セットの中では フェアウェイウッドが一番柔らかく、
 2本あるユーティリティ 同じメーカー、同じ機種、
 同じシャフトの硬度表記にもかかわらず 硬さ に差があります。

ラウンドも数をこなし
「スコアも良くなってきたので 次のクラブのシャフトは硬くする」
という 例のカルト宗教の教え に沿い
新しいクラブは 表記上 硬めに設定しましたが、
それは ✋番手によってかなりのばらつき がありますし、
機種によっては 実質、シャフトが柔らかくなったモノ すらあります。

まず こうなると
ヘッドの大きな、シャフトの長い ドライバーを苦しみます。
何故なら 練習場での練習、
アプローチも含め 7割以上のショットは
X,XX相当のシャフトの硬さのアイアンで行うから です。

練習量や頻度、期間によっても異なりますが、
アイアンとドライバー
(シャフトの硬さの違い)では ボールの置き位置、
 左足寄り、右足寄り 加減は大きく異なってきます。
👉ドライバーが左足寄り 👉アイアンが右足寄り
✊多少、であれば いいですが、
その差が大きくなれば、同じタイミング、同じ感じ、
同じスイングでは対応しきれなくなりますから
ゴルフをするのに 2種類のスイングが必要になってきます。

さらに問題になるのは・・・
 セット中で ダントツに柔らかいフェアウェイウッド です。
シャフトの硬さから 考えると 左足より にボールを置きたい
ところ……ではあるのですが、
根本的に オーバースペックのクラブを
フェースターンで打つコトを目標に 練習してきている人
にとっては ヘッドに奥行きのある(重心深度方向)のある
フェアウェイウッドを 左足寄りのボール位置で打つ
というのは ダフリ、ダフリトップ、チョロを誘発する原因になります。
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フェースターンでスイングすることを基本 とする人
にとっては シャフトの柔らかさ は
インパクト時のヘッドの来なさ加減を増やすコトになります。
しならせる〜しなる量が増える は
クラブが短くなる というコト です。
しなり戻す は クラブの長さが増える というコトです。
ドライバーは まだ 空中のボールを打つので
それを許容する空間がありますが、
地面にあるボールで それを行うとなると
 地面がそれを邪魔します。



・・・と言う話 なのですが、
この体験を経て、お金や時間をかけて
レッスンを受ける以上の「秘かな教え」がからだに染み込まれます。

それは スイングの技術以前の
もっと根本的なショットにおける概念のようなモノ で
知識と実体験を持って 時間をかけて払拭しなければならないほど
深く、おそらく生涯のゴルフを通して 解消できない感覚でしょう。

練習場で数多く打つ XX相当の硬さ のシャフトのアイアン
を打つのには 速いリズムの無茶振りが必要 です。
当然、それが自分のリズム、テンポの基本 になります。
「ゆっくり振れ」
「ゆったり振りたい」

と思っても、そう打ったら 当たらないのですから。

しかし、ドライバーをそれと同じように振れば
 硬さが異なりますから 上手く行きません。
ですので アイアンのショットが良くなってきても
 自分のスイングの自信 にはつながり難くなる訳 です。
また 年齢や練習頻度 にもよりますが、
その硬さ(XX相当)のオーバースペッククラブを
打ちこなすには かなりの練習量、定期的な頻度 が必要で
それは 肘や手首、腰などに相当な負担を生みます。
 それも ショットの自信を失わせていく要因です。


ドライバーにおいては
違うテンポや間の取り方 など 工夫が必要ですので、
スコアを重視するのなら 飛ばしはあきらめ
ただ 当てるだけの ドライバーショットを作るしかない訳 です。
4〜5フレックスも柔らかい ドライバーに照準を合わせると
アイアンが打てなくなってしまい…、
練習場で打つ 大半のショットが気持ちよく 無くなりますので…。

フェアウェイウッドに至っては
「俺はフェアウェイウッド苦手!なんだ」
という 苦手意識が払しょくできず、
生涯 付きまとうコトに為り、
次のセットを買い替える時は
ヘッドに奥行きの有る フェアウェイウッドは除き
ユーティリティで固める セットの可能性も匂います。

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からだの回転通り、
からだが向きを変えたコトで グリップが移動する、
正しくは グリップを移動させるため、からだの向きを変えるコト ですが、
兎も角 からだとの位置関係を大きく変えず グリップ、
特に左グリップを移動させた時、
ヘッドの重さ、しゃふとのたわみ、運動による加算 等で
ヘッド自体はグリップの進行に対し、遅れます。

その遅れ は ロフトの立ち になるのですが、
(厳密には ロフトの立ち というよりも
 それを引き起こす グリップ部の先行 と言うべきかもしれません)
同時に クラブの円運動によって遠心力も生まれ、
遠心力のかかる方向に対し、ヘッドの重量点が揃う、
ゴルフ業界では「悪い意味」で使われている トゥダウン が起こります。

このトゥダウンの現象は
例え からだの向きの変更が速くても、ヘッドスピードが速くても
シャフトの柔らかさにかかわらず その量は一定、
シャフト軸に対する ヘッド重量点の位置ズレ分しか発生しません。
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この写真は アマチュアのゴルフファー…
しかも コースでのドライバーショットとしては奇跡に近い映像で、
こうなったことが奇跡というのではなく
こうなるようなスイングを造っていったことが奇跡と言う意味です。
左の写真がアドレスで
右の写真が実際のインパクト時、
シャフト軸とヘッドのおおよその重量点のズレ分しか
シャフトはたわんでいない という とてつもない映像 です。
しかも このショットに使われている ドライバーのシャフトの硬さは
振動数表示では 100cpm強 と
一般的なドライバーの(250cpm) 半分以下 の 柔らかさ で
手でシャフトを曲げると
まさかの ヘッドとグリップがくっ付いてしまうほど
ひものような柔らかさのモノです。
打っている距離も アマチュアの ドライバーショットの平均値としては
かなりのモノです! 


ゴルフのショットをするのには不適切ですが、
シャフト軸の延長線上に 重心点があるクラブ構造では
これまた シャフトの柔らかさに関係なく トゥダウンは一切発生しません。
ですので そのトゥダウン方向へのシャフトのたわみ量は
シャフトの硬さ・柔らかさ ではなく、シャフト軸とヘッドの重心点のズレ量分
によって 生まれる と言えます。

クラブヘッドには「慣性モーメント」と言う用語があります。
これも 何度も書いていますが、
その慣性モーメントの数値の基準は
ヘッドの重量点を軸とした ヘッドの運動性 です。
数値が高いほど 運動性が低く、
ヘッド自身の姿勢維持、
移動の運動の持続 が強くなります。
少し簡単に説明すると 安定度、ミスに対する寛容性、
ボールと言う重さを打ち抜く力が高くなる というコト です。

しかし、この慣性モーメントは
クラブにかかる遠心力とヘッドの重量点が揃った時、
発揮される「クラブの効能」で
絶対の その一致、一列化しない
させようとしない ヘッドを返す スイングにとっては
ヘッドを振るようなスイングにとっては
数値が高くなるほど 単に 振り難い になるだけ…。
薄べったい シャローなウッド系や
重心距離の長さ、重心距離の深さ、
シンプルにヘッド大きいモノが 振り難い、振り遅れる
というのは 慣性モーメントが高くなり易いヘッドだから です。

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若い人はピンとこないかと思いますが、
昔 35年位までまでは ウッド と言えば
 その言葉の通り、木製  でした。
その頃のヘッドで 慣性モーメントは 1500〜1700 程度
今のドライバーの平均値で 4500
ヘッド重量の重い弊社のモノでは 5000 をゆうに超えます。
数値で言えば 3倍以上になったわけです。

ゴルフ業界の販促用語で言えば
木製ヘッドよりも 3倍も 芯が広くなったわけですから
断然、ミスヒットにも寛容ですし、
ボールに対する エネルギーの伝達効率も高くなります。

正しく 使えば・・・ ですが・・・

ヘッドを返すような使い方をする人 にとっては
他の要因、総合的な要因から
 木製ウッドとは比較しようもないですが、
3倍もヘッドが返し辛く、回転させ辛くなっているのですから
もういい加減、指向を転換しても良いのでは と思います。

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ほぼ全員のゴルファーが
"無理"をしないと シャフトがしならない、
動かないシャフト
を使っています。

【シャフトはしならせて しなり戻して使え…】
どこから その都市伝説が生まれたのか、は不明ですが
シャフトはしならせずに使うモノ です。

50msを楽々超えるような プロたちの動画や写真を見て
それを真似しても意味ないでしょうね。

彼らもシャフトをしならせようとしている訳ではなく
彼らの運動速度だと  単に
「運動で増えたヘッドの重さ分、シャフトがたわんでいる」
に過ぎません。

しなり


厳しい言い方、かも知れませんが、
常識的に考えて ゴルフクラブのような L字型の形状のモノを
しならせようとしたら、たわませようとしたら
ヘッドは回ってしまう〜シャフトは捩じられてしまいます。


クラブの進行方向にもよりますが、
右打ちの人が テークバック方向で"意図的に"しならせれば
フェースは閉じますし、ロフトも締まります。
逆に ダウンスイング以降の方向で"意図的に"しならせれば
フェースは開きますし、ロフトも開きます。
棒とヘッドの重量の中心点の位置関係
重心位置という 棒から離れたところに重量点があることを
考えられば 当たり前 だと思うのですが…。

他のスポーツに比べ、ボールのサイズも小さく
打点であるフェース部も決して大きくありません。
地面にあるボールを打つのには 最大限のサイズになっており
これ以上、ボールも打点も大きくはならないでしょう。

そして、これも何度も書いていますが、
ゴルフクラブの打撃部のフェースには
方向や高さ、距離などを決定づける 角度が付いています。

シャフトを『意図的に』『わざと』しならせる ということは
シャフトをねじる 即ち、ヘッドを回転させる というコト です。
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とともに 方向や高さ、距離などを決定づける要素 として
円弧の大きさ、ヘッドの軌跡、ヘッドの入射角度 も
フェース面のロフトなどの角度と同様に重要です。

シャフトがしなる というコトは クラブが短くなる
というコトに為ります。
そのまま 使えば それはある程度、一定になりますが、
それを しなり戻す 〜回転戻し をして使う というコトは
その度合いやスピードによって
クラブの長さ 円弧の大きさ、ヘッドの軌跡、ヘッドの入射角度
が かなり激しく変化するコト につながります。

自分の運動性能にとって
年齢なり、体力なりの運動性能にとって
適度にしなる、要するに柔らかめ のシャフトであれば
シャフトが硬くさえなければ
放っておいても シャフトはしなります。
運動を加えれば 更にしなります。

 ですので 放っておくのが一番! なのです。

それは シャフトの役割、俗に言う シャフトの仕事 で
人為的な、作為的な動作は必要ないのです。

あえて言うのなら 自分の運動性能にとって
『しならない硬さ』は選ばない
人為的にしならせて、しなり戻すような使い方が
必要となる『シャフトの硬さは選ばない』 と言うところが
選択のテクニックと言うトコロでしょう。

ゴルフクラブの形状、ヘッドの構造や角度の存在…
それらを踏まえた上でも
 多くのゴルファーは硬いシャフトを選ぶコトが多く、
何故か、それを誇らしげにして・・・。
で、結局、それを使う上で 『意図的に』しならせて使う・・・
なんだか 私には意味不明です。

弊社のような 放っておいても グニャグニャ系のシャフトは
逆に「しならせない」ように使うのが
ゴルフクラブによるスイングのレッスンでもあります。
video (2)(2)_Moment(2)

大丈夫かな と思うのは
練習用の柔らかいシャフトで練習して
実際に自分の使うシャフトは硬い・・・、
当然、柔らかいシャフトとは しなり方、しなり加減が異なる訳で
それはイコール 使用中の長さの変化でもあります。
柔らかいシャフトで その長さの変化を練習しても
それが 自分の使うクラブには適応しない、というか
タイミングも、打点も、振り加減も異なるでしょうから
役に立たない可能性の方が
逆に、悪くなってしまう可能性すら あると思いますね。

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こすり球/抜き球になる原因 の多くは
技術的な部分ではなく、思い込みによるものです



スイングは円で振る
それ自体は間違っていませんが
『結果』として 体が回るから円になるのであって、
手先や腕でクラブヘッドに円を描かせるのではありません。
言葉としては
 スイングは円に「なる」が正しいのかもしれません。

手先で円を描いてしまう原因になるのは
体が回っているのに 腕やクラブを取り残してしまい
体が回ることによって「結果」描かれる円の時期を
逸してしまっているから
あとから「帳尻」を合わせるため 手先で振っているのです。


電車に乗って目的地に進んでいるのに
最後の駅の手前で途中下車してしまい、
そこを間に合わせるため 自走してる、走っているに過ぎません。



体が回り始めたら・・・をする前に
体を回しても、腕を残してしまう習慣があるのですから
体を回すより先に
左ひじや左上腕を先に動かしてみましょう。


その左ひじの後追いをするようなタイミングで
足さばきで胴体を回す・・・ と考えるよりも
左ひじが行くので 仕方なく体が追っかける
体を回そう という意識を少々希薄にし
左の肘さばきとクラブの重さによって
自然に体が向きを変えていく
 という感じになって行くと良いですね。

一般的な クラブを振るスイングでは
「ボールに届かないから クラブヘッドを振って
 腕とクラブを長くする」という感覚だと思いますが、
クラブは構造上、ヘッドの方がグリップよりも低くなると
定位置/地面にあるボールを打つ(空間を確保する)為に
グリップを上方に引っ張り上げなくてはなりません。

20200621 編集済み_Moment(6)20200621 編集済み_Moment(8)










意識はしなくとも、この時点では 水平方向/横方向への
回転と言う大きな動きの中にあるのですが、
グリップを引っ張り上げなくては ダフル という状況が
訪れれば グリップの位置移動は止まり
そこで回転も止まり始めます。
体も上向きになり始めますから
「届かないスパイラル」に陥ってしまいます。



届かない と感じたら
ヘッドではなくグリップを左半身の進行でどんどん動かすのです。
届かない と感じたら
ヘッドではなく 自分がボールに近づくのです。




ダフリの原因もトップの原因も
こすり球や抜き球の原因も
技術的には グリップの横移動が足らないのです。
ヘッドばかりに意識が行くことも問題です。


体の向きと前傾姿勢の関係から
ダウンスイング〜インパクトの期間は
左サイドの方が低くなっています。
ですので、この期間では シャット
(フェースが地面を向いた状態)になっていますし、
そのシャット加減は逆に左サイドの低さを維持させます。
ですので、少々オーバーに フェースが地面を向いている位
オーバーにしてみると良いと思います。
413
445










ここからが問題ですが、
多くの人は スイングを円で振る・・・
と思っていますから
ここから クラブを振りに行きますが
分かりにくいかもしれませんが、
この行為そのものが打撃で、
この行為のあとに打撃があるのではありません。




この利き手、右手首のスナップをロックするドリルで
体の回転と腕の同調
利き腕の伸ばし、左ひじのリードを覚えてみましょう。

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多くのアマチャアゴルファーは
テレビやビデオなどで見る動画・映像を元に
自分のスイング、スイングイメージを作っていく。

そして、定番になっているゴルフスイング用語などが
それを塗り固めていくことになる訳だ。

ここに基礎となるアプローチの連続写真があります。
cap02

100点満点とまでは言えないけれど
かなり基本に基づいていますね。
よく見て下さい。
肩や腕など動かさず
基本的に骨盤から上の胴体を動かしてショットしています。
クラブ単体を動かしている訳ではないのは
分かりますよね。

でも、ヘッドだけの動きを見てしまうと
adc717b3-s
ヘッドは円弧を描いていて
振り子に動かしているように見えてしまうし
スイングは丸く振れ とか
スイングは振り子 だという
聞いたことのあるゴルフ用語ともマッチしますね。

しかし もう一度よく見て頂くと
ちょっと体が上向きになっているとは言え
ロフトを変えず 伏せたまま 使っていますね。
スナップショット 1 (2013-02-13 14-14)
しかし、それをパターストロークの画像ではありますが
このようにして真似てしまうと
フェースは常時上を向いている
ロフトの大変増えた状態に動いてしまいます。

このパターストロークや小さなショットで
このような疑似ショットをしてしまうと
ロフト単体が上を向いている だけでなく
スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)
この肩の揺さぶり〜振り子で打ってしまうと
体も上を向いて、左足上がりで打つ のと同じ分
更にロフトが上を向いてしまうのと
クラブ単体を動かさず自分が体の向きを変えるのと比べると
入射角度も非常に緩い ものになってしまうのです。

3重の意味で
体の向きだけでクラブを移動させるのとは異なるのです。

ロフトが増え、体が上向きになってしまうので
打撃力がボールスピードになる筈モノが
更なる打ちだし角度になり、更なるスピンになってしまう。
予想は付くと思いますが
ボールスピードが落ち、打ちだし角度とスピンが増えるから
双方は同じ打撃力(破壊力)であったとしても
同じ距離にはなりません ⇒飛びません。
同じ距離飛ばない、飛ばないので
より強いインパクト、より速いスピードが必要になります。

先日の記事とのつながりで言うと
動作のスピードとボールスピードの乖離が大きい上に
スピードを増やしても 等分距離は増えないので
距離感が身に付きにくくなるのです。

同じ距離を打つのに 強いインパクト、
速いスピードの動作が必要になれば
ミスの出やすさは比例して増えていきます。
20200621 編集済み_Moment(2)20200621 編集済み_Moment(4)20200621 編集済み_Moment(5)









飛ばない、ミスは増える、距離感は身に付きにくい
という 3重苦なんです。
いや 基礎的な覚えにくさもありますから
4重苦・・・それ以上になるのです。

これを基礎にしてフルショットをすれば
そのままのショットが少し遠くに行くだけです。
このままでは永遠に左回転になることはありません。
スライスがこの動きに対しては正しい答え です。
ここまででも何重苦であるのに、
スライスを防ぐためにヘッドの返し(ローテーション)を
入れれば その動きはいろいろな絡み合いから
倍ではなく 二乗倍難しくなります・・・。

目で覚えた勘違いから始まる スイングのボタンの掛け違い
ここからショットの迷路が始まったりするのです。
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からだの回転、というと
からだをまわそう、まわそう としてしまう と思いますが、
確かに 打撃の主エンジンを 『からだの向きの変更』で行う のは
行うのですが、スピードが上がった としても
適切なロフトで打てなければ意味がありません。

gaikotsu-612x612
先日も書きましたが、
からだの回転 〜と言うよりは やはり
 「からだの向きの変更」  なのです。

その基本にあるのが
 クラブを持つ 👉腕の付け根
 からだを支える 👉脚の付け根

肩の部分と股関節 の 胴体の四隅 が
 望ましい位置や姿勢になるコト です。

それには コツ ではありませんが、ヒント があります。

からだ、この場合は胴体ですね、
からだや脚の動きの多くは
 自分が壊れないよう防御の反応が強いモノで
  それは瞬時の反射行為に近い のだと思います。


ちょっと間接
(ギャグではありません)的ではありますが
からだを適切な場所、適切な姿勢に保つのに
四肢、特に ひじ〜両方の肘の関係 をイメージしてください。
そして 両方の手の甲、平の向き と言うのも大切です。


両方の肘の関係が 次の時間、
 すぐ先の未来のからだの姿勢を造ります。


ゴルフスイングにおいての 右を向いている期間には
☑テークアウェイ時の「行きの右向き」 と
☑ダウンスイング時の「帰りの右向き」
があります。
✋ゴルフスイングには前傾姿勢があるので
どちらも右向き時でも 左サイドの方が右サイドよりも低く
右サイドは左サイドよりも高い、位置関係
にあります。

ですので その位置関係、両方の肘の位置関係を
意識する というコトが からだの姿勢を作るコト に相当します。

👑👑👑ダウンスイング には 時間の制限、約束の期日 がありますので
あまりに時間が掛かると 右向きの時間が終わってしまい
左向き ~左サイドの方が高い時間に 入ってしまうことはお忘れずに。


そして その両方の肘の関係は
からだに対する 手の甲、手のひらの向き の関係してきます。
スナップショット 1 (2014-06-24 14-49)

クラブを持たず、前倣え(マエナラエ)をしたまま
右向きを作ると 茲亮蠅旅辰蓮〜扱校兩なりにやや地面を向きます。
ダウンスイングも同じです。
それが 基本の「スクエア」な状態 です。
✋自分の胴体に対してはスクエア ですが、
 地面に対しては ややシャットな状態 となります。

前傾姿勢 もしくは 少し角度は違いますが
スイング軌道に近い モノに対し 手の甲は垂直な関係 です。 

その左手の甲が
右向きの時間、テークアウェイでも、ダウンスイングでも
空を向いたような スイング軌道を手の甲や手のひら でなぞるように
動かして来たら 両方の肘の関係はどうなるでしょう。。。
そして それによって からだの姿勢はどうなるでしょう。。。

スナップショット 12 (2013-07-04 23-39)スナップショット 8 (2013-07-04 23-37)





からだの向きの変更
その方向性は からだ!ソノモノでは無く
四肢、特に 両方の肘の関係、
そして 手の甲や平の向きで形成する方が簡単です✊


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 常日頃、口にしていますが、
ゴルフスイングを覚えたり、治したり、するには
小さなアプローチ、短い距離の練習 の方が
より効果的です。

クラブヘッドを振ってしまう方、
フェースローテーションの多い方、
手でクラブを振ってしまう方、 は
PWで 20ヤード転がすようなショットですら
いや スピードで誤魔化すコトに出来ないショットですので
余計、顕著に表れます。

まずはコチラからご覧ください。



アプローチ…と言うよりも
 フルショット/スイングのタメのドリルと思うのですが、
トップオブスイングの切り返しから、
からだの進行に対し、左腕、グリップを遅らせ
クラブを寝かしています。


分解写真/連続写真にすると、それはより鮮明に…
20200621 編集済み_Moment(2)20200621 編集済み_Moment(3)20200621 編集済み_Moment(5)








小手先だけ…ではありませんが、
典型的な「フェースローテーション」の形

胸から上、肩周りしか動いていない状況です。
逆に 手首周りの動き を抑えているので
 ロブショットを打つための練習…になっています。

✋正しいロブショットはこうは打ちませんが…。

ダウンスイングにおいて
◯からだの進行に対し 左腕、グリップを遅らせ
クラブが寝るから フェースローテーションをしなければならないのか
◯フェースローテーションをしたいから
わざと 左腕、グリップを遅らせ クラブを寝かす…のか

どっちなのか、というと後者のような気がします。

ですので この延長線上でフルショットに入れば
よりローテーションは激しくなるだけ、
小手先の操作を制御しているので
ロフトを寝かして だるま落とし というか
潜り抜けて打つような そんな打ち方になってしまいます。

小さなショット、アプローチで
切り返しから
からだの進行に左腕、グリップを遅れさせず、
からだの進行が 打撃行為ソノモノ をドリルし、
その感覚を慣れさせないとイケナイ と思います。
20200621 編集済み_Moment(6)20200621 編集済み_Moment(7)20200621 編集済み_Moment(8)







20200621 編集済み_Moment(2)20200621 編集済み_Moment(3)20200621 編集済み_Moment(5)









クラブに近い 小さな筋肉である手先を激しく使うコト、
フェースローテーションをしないと強く叩けないコト、

それが飛ばす感覚という呪い で自身を縛ってはイケマセン。

切り返しでの力感というか
左サイドの重さ感というか
そういうのも 動作の充実感やダウンスイング始動の目安
になっているかも知れないし、
自分にとっては 当たり前 と思っている
フェースの返し って・・・・・・・・ 要らないのにね〜。



✊✊✊また よ〜〜く 動画を見ると
からだの回転 にかなり問題あります。
それは クラブを寝かし 右サイドに多すぎる重さをかけてしまうせいで、
からだが からだの真ん中を中心に左右均等に
俗に言う 軸運動にならず、
左半身が先に動き、のちに右半身が動く と言う回転に
なってしまっています。

✋これは回転だけ で治すコトは出来ません。
回転に対し、左腕を動かさず、重さを右半身に
残してしまうことが主原因です。

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なんとなく思うのですが、
例えば
「シャフトをしならせて しなり戻して打つ」とか、
ここ最近、続いている ダウンスイングでの左腕の取り残し とか
よく有る例では テークバックで左腕だけで動かす とか
   ・・・そのての始まり・・・ って
もしかしたら スイングは雑巾というか
ゴムのように巻き、それを巻き戻す感覚〜イメージ
 
なのでしょうか



そう考えると 動きの辻褄が合う ような気がするのです。

からだ と無理にひねり
それを巻き戻す のって 辛いので  …実感も残り易い
「あああ もう歳だから からだが回らない」
  なんて よく耳にしますよね〜💦


【重要】 からだの廻し方、からだの使い方
と言うのに 決定的な大前提 があります。


ゴルフスイングにおいて からだを回す
正しくは からだ…股関節から上の胴体 の向きを変える ですが、
これは ボールを打つため、ショットのための
手段であって 目的ではありません。
少ないチカラで効率良く、安定して繰り返すための
手段に過ぎません。

ボールを打つためのクラブは 両手で持っており、
その打撃部には 上下左右、距離や方向、高さなどを
司る角度が付いています。

手さばき だけで ボールを打つ というコトは
両手の長さをそれぞれ変える、
左右の腕の長さを調整して 打撃するコト になるので
効率とその角度の安定を作り難くなります。
勿論、動かしているモーメント重量も
からだと腕 ではあまりに違いがあります。

からだの廻し方 の前提条件は
腕の長さ調整をしなくて 済むコト です。
望ましい 両腕の長さが造れるコト です。
その為の 腕の付け根の位置が必要、
 それが ある意味 正しいからだの廻し方の根幹 です✋

望ましいインパクト付近 とは
両方の腕が似たような長さ
 アドレス時に類似したような 腕の長さを造れる
そう言う意味で インパクトは
 ボールと対峙した、からだの正面で と言われるのです。
置き去り君_Moment

からだの回すコト、
からだを使うコト、 が主目的ではありませんし、
両方の望ましい腕の長さを形成できる を無視し
単に ボールと対峙した、からだの正面で、を作っても
意味がありません。

問題なのは どのような腕の長さを作るか
   腕の付け根の位置
 なのです。
練習場にて 比較動画_Moment

そういう意味合い でも
「からだをゴムのようにねじり、そのねじり戻す」ように
からだを回す というのは 両方の腕の長さ のコトを
無視した 単に自己満足的なからだの使い方 の
イメージなので 肯定出来ないのです。

からだの多くの筋肉や関節も
からだひねるように動作するようには出来ていません。
故障の原因にも成り得る、というコトです。

シャフトをしならせて しなり戻して使う
なんて言うのは その最たる例のような気がします。

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